空手道辻堂道場のブログ

神奈川県藤沢市辻堂にて空手の道場をやっております。 武道の心を皆様の人生に活かしていただきたいと願っております。 道場生の皆さんは真剣に楽しく稽古に励んでおります。 とても良い雰囲気の道場です。 競争や優劣の争いではなく、心を重視し、基本・型を中心に稽古しております。 よろしければ共に稽古しましょう。 お待ちしております。

いつも稽古を支えていただきありがとうございます。
ラジオ更新しました。

今回は4月から開始される食料供給困難事態法と日本版CDCの危険性について考察しました。 

4月を目処に日本で危険な動きが加速しそうです。 

まず、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の日本支部が発足されます。 

このCDCといえば、世界中にmRNAワクチンを広め、レプリコンを日本にだけ押し付け、ワクチン被害者に対しても一切責任を取らない悪名高い組織として有名になりました。 

それを象徴するように所長だったロバート・レッドフィールドは、 「mRNAワクチンなど人間に打って良いものではない。 ソーシャルディスタンスも意味はない。 

我々がでっち上げたものだ。 

次は鳥インフルエンザパンデミックに警戒するように。 

なぜなら、我々は鳥インフルエンザが人間に感染するように改造した。 実験は成功したからだ」

と、共和党議員達に詰め寄られた挙句に発言していました。

いかに腐敗しているかが解ります。

CＤCは以前からパンデミックの危険性を過剰に訴えており、東京や長崎のBSL4施設との連携もしています。 

実際に、CDCでmRNAワクチン開発を主導していたアンソニー・ファウチ、ワクチン推進団体のビル・ゲイツらはBSL4施設座長の河岡義裕に多額の資金提供もしています。

しかも、厚労省より強い権限を与えられるという話しもありますから警戒しないわけにいきません。 

それに合わせて開始されるのが、「食料供給困難事態法」という法案です。

この法案は、 

「食料供給が不足する兆候がみられた場合、総理大臣をトップとして対策本部を設置し、関係事業者(主に農家や輸入業者)に、生産や輸入の拡大、出荷や販売の調整などを政府が強制力をもって指示できる。

例えば、米・麦・小麦・大豆などが不足するならば政府が供給目標を設定し、農家に増産計画を命令できる。 

従わない場合は20万円の罰金を科す」、 

「国民が日常的に消費するもの、食生活に重要なものを政令で特定食料に指定し、出荷・販売業者にも供給量を増産を命令できる」 と、酷い内容です。

 また、これと同時に進められていた「食料・農業・農村基本法」では、「食料の供給が追い付かない場合は配給制にする」という内容になっていますので、なぜCDCとこれらの法案が同時に開始されるのか？が見えてきます。 

これから起こるであろう混乱に合わせて設置されているのは確実だと思います。 

大変危険な事ではないでしょうか。

例えば、4月以降に何らかの偽パンデミックのような事態を起こせば、国民の動きを容易に制限できます。 

BSL4施設からエボラが漏れましたとでも言えば、すぐにパニックになります。 

それを受けて世界各国も日本は危険で近づけないと輸入を停止する事態になれば、食料自給率30％以下の日本はあっという間に食料が不足し、国民に配給制と行動制限を強いる事もできます。 

そうなってしまえば権力側の思うつぼです。

食料配給と引き換えにレプリコン接種とマイナンバー取得の義務化に従えと命令する環境が整うからです。

食料が手に入らないとなった場合、多くの人達が屈してしまうのではないでしょうか。 

しかも、農家は政府の命令する食料供給ノルマを達成できず罰金で廃業に追いやられ、空き地となった農地は外資が買い取るなどの事態もありえます。 

今回の指揮を取るのは日本政府とCDCのタッグだとするならば、それぐらい非道な事をやってくる事も考えられます。 

また、その配給される食料も怪しいものです。

なぜなら、大阪万博も4月から始まりますが、日本の食の未来体験と題してゲノム編集や遺伝子組み換え食品の素晴らしさを来場者に強く進めると言っているからです。 

ですが、ゲノム編集などは強い毒性が確認されており、食べ続ければ人体にどのような悪影響を及ぼすのか解りません。 

これからの日本の食のメインがそんな物とされるなら、配給される食品もゲノム編集の可能性もあります。 

これらの可能性を考えると、私達は権力者に従っても行きつく先に未来はないという事です。 

権力者達は自分達の支配を強化させるためには何でもやります。

最近はそのような態度が露骨です。

SNSの発展などで、この社会の実態に気付く人達が増えてきて支配構造が揺11らいでいるので、どうしても無理な手段に出ざるおえないのでしょう。

私達からしたら迷惑な話です。 

もちろんこういった事が起きるかどうかは断言できません。

ただ、様々な側面から見ても政府や行政、アメリカの動きはおかしいです。 

日本を陥れようとしているとしか思えません。

これが今の日本の現状ではないでしょうか。 

私達は、自分達の意志で大切な日本の文化と精神を守っていかなければいけないと思います。
もうそういう時代になったと思います。 

日本文化や農業を自分達でどう守っていけば良いか。 

心から日本を大切に思う人達が増えてほしいです。 

私達も真剣にできる事をやっていきます。 


第35回　4月から施行される食料供給困難事態対策法は、非常に危険な法案⁉

https://youtu.be/HB96B8wsgYg?si=fAlNkXpnmrjjn9qi…

@YouTubeJapan


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ラジオ更新しました。
今回は日本で増え続ける移民の危険性と破壊される雇用について考察しました。
この問題はこれから私達の生活に深刻な影響を与えてくるのではないかと思われます。
1月20日から発足されたトランプ氏のアメリカ新政権は、バイデン政権が進めた移民政策に反対し、2000万人の移民を直ちに強制送還する方針を発表しています。
移民の横暴ぶりによってアメリカ国内は大混乱していますから、この対応は当然の事だと思います。
一方の日本も川口市を筆頭に大変な事になっていますから、アメリカと同じように強い措置を取るべき状況になっています。 
それなのに、政府はこれからも更に強力に移民を推進する方針を発表しました。 
石破総理は、
「移民は積極的に入れるべきである。 
人口の減少は半端ではない。(これは自民党とアメリカの意図的な政策によるもの) いくらデジタル化、ＡI化でも追い付かない。
嫌な事、辛い事、苦しい事は移民の人達に引き受けてもらいましょう。
私達日本人は本気で共生を考える時だ。 
溶け込みやすい日本、入り込みやすい日本を作らないといけない」
などと愚かな発言をしています。
これは、103万円の引き上げで注目を浴び人気上昇中の国民民主党も、
「永住を認めて移民政策を講じるべきだ」
と、発言していますから、日本は与党も野党も移民推進で決まりという事です。
国民民主も立憲民主のバックにも連合がいます。
連合は移民政策推進です。 
自民党に対抗しているように見える勢力も結局はこうなのです。
亀田製菓会長のジェネジャ・レカ・ラジュ氏は、
「日本はもっと移民政策に前向きになり、外国人労働者を積極的に受け入れるべき」
と、言っていますが、 この人物は典型的なグローバリストです。
こうした日本国内の外国勢力が国民の意志に反して移民政策を進めています。 
アメリカ新政権は「不法移民を強制送還させる」と決意を明確にしているのに、日本はこんな事を続けていてどうするのでしょうか。
現在の日本は2015年のドイツに似ているという声が多く聞かれますが、本当にその通りだと思います。 
ドイツは2015年に中東から移民を100万人も入れてしまいました。 
そして、毎年不法移民が流入するようになり、強姦、強盗、窃盗が頻発と言う犯罪大国になってしまいました。 
ドイツの人達が言うには壊滅的だという事です。 
ところが、ドイツ政府や行政機関はドイツ国民を守りません。
ここも日本に似ています。 
それどころか裁判所などは犯罪者である移民を庇っているのです。
 ある20歳のドイツ人女性が、ドイツ人女性が移民達に頻繁に暴行されるようになってしまった社会の現状に対して非難の声明を出しました。
同じドイツ人が移民に暴力を振るわれたのです。 
この女性が怒るのは当たり前です。
ところがドイツの裁判所は、この女性を差別主義者として実刑を下し刑務所送りとしています。
逆に犯罪者の移民はなんと無罪放免です。
移民達はこれに増長し、ドイツ国民と政府にイスラム法を要求しています。
シャーリア法というイスラムの権限を強くする法案を要求するために暴動を起こしているのです。 
今の日本の川口市や赤羽市などでも日本人女性の暴行事件が増加しています。 
日本は既にドイツに似てきています。
危険な状況だと思います。 
他にも、自民党が来年に進めようとしている政策は日本を消滅させるものばかりです。
特に、小泉進次郎やジャパンハンドラー達が提示している内容が酷すぎます。 
年金受給開始80歳案、 解雇規制の撤廃、 残業時間の上限撤廃、 解雇規制が撤廃されるという事は、企業は人員の調整が容易に行えるので労働者は簡単に見捨てられますが、 残業時間はいくら増やしても良いというのです。 80歳の年金受給まで耐えろという事でしょうか。
まさに地獄です。 
今の日本は水面下で凄い事が進んでいます。 
こうした改悪によって莫大な利益を得るのは政府関係者、大企業、外資達です。 
国民を見捨てて自分達の利益を貪り、日本の文化伝統を破壊しようという事です。 
総理の石破氏は小泉氏とは以前から連携して動くような関係ですし、もし本当にこんな移民政策や外資優遇を進められたら大変な事になります。 
可能性は十分にあります。
1人1人が真剣に日本の精神や文化を守る事に意識を向けるべき時です。
このままだと日本が形だけのものとなり、日本人の国ではなくなってしまいます。 
私達もできる事をやっていきたいと思います。
こういう時こそ本来の日本の素晴らしさに目を向け、日本人としての誇りを共に取り戻していきたいと思います。 

第34回　移民政策で壊れていく日本の秩序

  https://youtu.be/DMXOuq2mqVE?si=8pHTwB-fj8e0yUNl…@YouTube

より

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ラジオ更新しました。 

今年も日本の混迷は深まりそうな情勢です。

前回も触れましたが能登地震から1年が経っても復興の兆しは見えていません。 

それどころか政府関係者は能登の住民から住まいを地域ごと取り上げ一帯をスマートシティ化させようという動きも見られます。

竹中平蔵が率いるパソナ関係者とイスラエル大使が何度も現地入りして「これからの能登はイスラエルが協力するので新たなビジネスを展開できるようにする」などと言っているのです。

その人材派遣はパソナが担当する手筈になっているようです。 

元々スマートシティ法案可決の際にもパソナが人材を派遣する事になっていましたから、やはりかという感があります。 

また、スマートシティは特別自治区にもなるので能登は日本ですらなくなります。 

中東で非道の限りを尽くしているイスラエル政府が能登の人達を助ける目的で行動しているとは思えません。 

そんな人達が竹中氏と組んで能登に入ってくるのです。 

住民の伝統的生活は奪われてしまいます。

本当に許されない事です。

これに加えて、去年から続いていた103万円の壁論争も、結局当初の178万円の引き上げではなく123万円という妥協案で終わってしまいました。

黒幕と言われている財務省と税調会長の宮沢洋一氏は「最近の物価上昇率は2割程度だから123万円の引き上げで十分だ」と意味不明な事を言っていますが、 そもそも最低年収の壁を引き上げるなどは議論の必要がありません。 

上げて当然です。

この103万円は1995年の最低賃金が600円前後だった時の時代に定められたもので、今は最低賃金は1000円を上回っているのですからすぐに上げるべきではないでしょうか。

 一部の専門家は、 「178万円だって十分に国民の生活は苦しいのだから200万円以上にしても良い」 と、言うほどで178万円でも全然足りないというのが国民の大半の思いではないでしょうか。

123万円の引き上げでは国民の月収は800円増しにしかなりません。 

こんな詐欺的な対応では、最低年収の人から容赦なく税を徴収するシステムには何の変化も起こりません。 

挙句には、123万円に引き上げたせいで税収が減るので別のところから税金を持ってこなくてはならないので、消費増税の必要があるなどと言い出すのではないかと危惧されています。

憲法第25条生存権には「全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあります。 

本来の生活ギリギリの所得は178万円とするなら、それを下回る年収に課税をしてはいけないと憲法で定められています。 

現在の政府はこうして国民を裏切り、アメリカやダボス会議の命令通りに日本の財産を売り渡し、ついには憲法までも違反しまくりという腐敗集団と化しています。 

ちなみにダボス会議の主要メンバーには竹中氏がいるばかりか、今回は国民民主代表の玉木氏も出席するというのですから日本の政府の実態をまざまざと見せつけられているようです。

ある有識者は、 

「国民民主は178万円で頑張っているからと支持率が上がっているが、国民からしたら178万円でもふざけるなというのが本音ではないだろうか。 

国民民主はマイナンバーや移民を推進しているし、国民のためにならないような政策にも多数関与している。 

その政党がこんなに人気がでるものだろうか。 

何かあるのではないか」

と、語っていましたが、こういう事なのかもしれません。 

更に政府は、中国ビザの緩和で65歳以上の中国人にはビザの発行すら必要ないとまで言っています。 

他の国から来た移民にも、国民の税金を使って月額50万円も支給されている場合もあるほど。 

川口市や赤羽市では治安の悪化が問題になっているのに入国審査を緩和して税金を配って優遇するという売国ぶり。

政府の愚かな行動は、日本人から日本を奪い、別の国に作り替えようとしているとしか思えません。

世界情勢も大変な事になっていますが、国内だけを見ても大変な状況。 

ですが、これはまだはじまりに過ぎないと思います。

日本の崩壊はこれからではないでしょうか。

1人1人が真剣に日本の精神や文化を守る事に意識を向ける時です。 

このままだと日本が日本人の国ではなくなってしまいます。 

私達国民は、戦後日本の腐敗に屈しないんだという強い意志を持つべきではないでしょうか。

日本を裏切る人達にいいようにやられている場合ではありません。

私達もできる事をやっていきたいと思います。

こういう時こそ本来の日本の素晴らしさに目を向け、日本人としての誇りを共に取り戻していきたいと思います。

第33回　売国が進む日本の現状と日本を復活させる武士道

  https://youtu.be/gviye2UKgC4?si=-lE_lrgEyyNzqkZg…@YouTubeJapan

 

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