世界的な騒ぎとなったコロナパンデミック以降、あちこちで災害や紛争などが起こり不安定な世界情勢が続いています。

そんななか、日本政府は今年219日に「ウクライナ復興会議」を東京で開催し、更なる戦争継続に協力する事を表明しました。

最近ではニュースで取り上げられることも少なくなっておりますが、2022年の2月に始まったウクライナとロシアの紛争は、2年以上が経過した今も尚続いております。

しかし、日本は能登地震の復興も進まず、長年の経済の低迷による貧困者や自殺者の増加など深刻な問題を多く抱えており、国内に助けを必要としている人達が沢山いる状況です。

まずは日本国内を優先しなければならない状況なのは明らかです。

ですが、そんな事よりもウクライナが優先と言わんばかりに復興会議を開催し、挙句にウクライナが世界中央銀行から借りたお金の連帯保証人にまでなってしまったのです。

これはウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合は、日本が利子まで含めて損失を負担する契約です。

この負担額は全て私達の税金によって賄われます。

現在のウクライナは9割以上の可能性でデフォルトに陥ると言われています。

つまり事実上、私達日本国民がウクライナの莫大な借金の全額を肩代わりする事が決定してしまったのです。

これと同時に、ウクライナ国民の年金システム維持のために、日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金から捻出する事までが検討されています。

58兆円もの支援になるようですが、これは日本人一人当たり50万円もの負担になります。

インフラ・住宅・エネルギー・経済・人道的地雷除去など諸々の費用は全て日本が請け負う事になります。

今後も100兆円規模の追加負担も予定されています。

58兆円+100兆円の負担です。

一方、元旦に発生した能登地震の支援はどうでしょうか。

いまだ十分な支援は行われていません。

ウクライナ158兆円の支援に対して、能登にはたった40でした。

この落差を皆様はどう思われるでしょうか。

繰り返しになってしまいますが、国内には助けを必要としている人達が沢山います。

あまりにも理不尽だと思います。

政治家や官僚を見ていると解るように、現代の日本はこんなにもおかしくなっています。

これに加えて、日本にウクライナ支援を継続するよう促していたアメリカと欧州の面々も、復興支援には前向きな姿勢を見せています。

あれだけ「ロシアに勝つまで戦争だ!」と煽っていた連中が、ロシアに勝てないと見るや戦争支援を打ち切り、今度は復興支援だと言い出すのです。

不可解な動きには必ず裏があります。

現在のウクライナ農民の大半は、強制的に戦争に駆り出され戦死してしまいました。

当然、農地の所有者はいなくなります。

その空き地となった農地を、ウクライナ政府はアメリカや欧州の大企業に売り渡しています。

主に、農地を買い漁っているのは「ブラックロック」や「バンガード」といった悪徳な世界的投資会社です。

この2つの会社はアメリカと欧州の国々で形成される軍事同盟「NATO」に多額の資金提供をしています。

NATOがこれだけ長くウクライナを支援できたのは、ブラックロックとバンガードのおかげなのです。

アメリカをはじめNATO側はウクライナがロシアに勝利する事を望んでいましたが、敗北は確実になっています。

敗北する側に戦争支援を続ける事は自分達の利益になりません。

そこで、敗北するならするで復興支援と称してウクライナの財産を買い取り、自分達の利益にしようという事です。

国民の犠牲は視野に入っていません。

ウクライナも本当に国民を思っているのなら、戦争で儲けるような悪徳企業に自国の農地を売却したりするでしょうか。

そんな事をすれば健全な復興など不可能であり、一部の人達にとって都合の良い国に作り替えられる事は目に見えています。

ですがウクライナ政府はそれでいいのです。

なぜならウクライナとNATOはお互いの利益で繋がっているからです。

日本政府が必死になって支援しているウクライナの実態はこうなのです。

この事が解ると、ウクライナ復興支援に協力する事が如何に危険なものであるかが解ります。

さらに、ウクライナ政府は「世界一腐敗している政府」と言われるほどで、各国から支援された兵器のうち前線部隊に届いたのは3割で、残りの7割は政府高官や軍によってブラックマーケットで横流しされ、イスラエルと戦争中のハマスや中東のテロリスト集団に闇市場で売り渡されていた事が明らかになっています。

実際に、テロリスト達がウクライナが武器を提供してくれて感謝しているなどと動画で声明を出しています

ウクライナは正義と平和のためにロシアと戦うと言いながら、裏で私腹を肥やし、多数の国民を犠牲にしていたのが実態です。

その事を証明するように、実際にはウクライナの方が先にロシアに仕掛けていた事も明らかになっています。

長年、人類が抱いてきた大きな疑問の一つに「なぜ戦争はなくならないのか」というものがあります。

その答えは明確です。

戦争は自然発生的には起こりません。

戦争とは、このような人達によって意図的に起こされています。

なぜなら、戦争は莫大な利益が発生する巨大ビジネスなので、彼らにとっては重要な資金源です。

戦争がなくなったら困るので、なくす気がないのです。

そうした一部の人達が流すプロパガンダによって日本人の善意は利用されています。

この事を大半の日本人は知らされていません。

ウクライナの事だけではありません。

他の様々な事案でも、現代の日本人は、あまりにも日本を取り巻く世界の状況に無関心すぎるのではないでしょうか。

そうしている間に、日本は大変な状況を迎えています。

政府はウクライナの他にも、国内の能登地震や豪雨災害の被災者を見捨て、国民から過剰な税金を搾取し、

貧困者を増やし続け、アメリカの指示通りに政策を実行し、国民を裏切り続けています。

さらに政府は今後の国民税金負担率は62%になるとの試算を発表しています。

ウクライナにこれだけ日本国民の税金を明け渡したのですから、さらなる税金の搾取が必要になると暗に言っています。

解りやすい動きです。

少し話が逸れますが、日本と同じ国民負担率62%のフィンランドは、小学校から大学まで学費は無料であり、年金の支給額も22万円、医療も充実しており、農業の支援も手厚いものです。

フィンランドの貨幣はユーロですが、ユーロの通貨発行権はECB(欧州中央銀行)にあります。

そのユーロを使用しているという事はフィンランドの通貨発行権はECBに握られており、自国では通貨を発行できません。

なので、フィンランドは国の財源確保のために税金が必要となり、これだけ多くの負担を国民にお願いしなければならない状況なのです。

しかし、徴収した税金をしっかり自国の発展に使用し、国民への救済にも還元しています。

本来の税金を徴収する意味とはこういうものです。

日本は円を自国で発行できます。

国が財源を必要とする時は国債を発行すれば良いので、特定の場合を除き税金を徴収する必要はありません。

国債発行によって政府は赤字になりますが、自国で通貨を発行できるのでそれも問題ありません。

国民に必要なお金が流れているから、政府が赤字になっているという事です。

政府に借金があっても何も問題はありませんし、財源確保のために税金徴収が必要というのは事実ではありません。

自国で通貨発行できる日本において、税は財源ではありません。

私達はこんなに多くの税金を徴収される必要はないのです。

それを権力側の人達は、メディアを使って政府の借金が大変だと国民に嘘の危機感を持たせ、税金の徴収を納得させています。

そして、今回のように徴収したものをウクライナ支援や、アメリカの使い古された兵器の購入、ファイザーやモデルナのワクチン購入費などに大量につぎこんでいます。

日本のお金をアメリカの都合の良いように海外に流しています。

最近、政府が国民に勧めている新NISAによる投資促進もその一環であると言われています。

やりたい放題です。

日本国民を疲弊させて力を奪い、奴隷化政策の推進を図っているようにしか思えません。

このままでは本当に取り返しがつかない状況になります。

私達は、占領政策から続いたアメリカに守ってもらえば安心という「偽りの平和の時代」が、間もなく終わる事に気付くべきではないでしょうか。

現在のアメリカは度重なる戦争の失敗によって権威を失いつつあります。

長年に渡る非道な行為の数々に他国からも愛想を尽かされ、BRICSのような反米国家による連合体も誕生しました。

弱体化に歯止めが掛からず、苦しい状況に追い詰められてきています。

その関係で、アメリカは今まで以上に日本を利用しようとする姿勢を強めてきています。

日本政府はアメリカの指示に忠実ですから、国民が苦しもうとも、アメリカの要望を優先させます。

目に見えて社会が狂ってきているのはそのためです。

410日に日本の総理大臣はアメリカを訪問し、大統領と会談をしていましたが、

その会談後に、「ようやく日本は戦争ができる一流国家になれる」と発言しました。

アメリカから要望されているからこその発言である事は明らかです。

本来であれば「戦争をさせない・しない」のが日本のあるべき姿というものです。

戦争をするのが一流とはなんと愚かな考えでしょうか。

そんな事が解らないぐらい、日本の為政者たちはアメリカから与えられる権力と利益が大切なようです。

危険な状況が近づいてきています。

私達は日本の現状にしっかり目を向けなければいけません。

これからの時代で必要な事は、日本の精神と文化は自分達で守るしかないと気付く事ではないでしょうか。

11人が心を取り戻し、権力者に頼らず、自立した価値観を持つ事ではないでしょうか。

競争社会の価値観に依存せず、調和によって社会を回せるように各自が立っていく。

おかしいものはおかしいと声を上げる。

今の日本人に一番求められている事ではないかと思います。

世界で最も調和と平和を重んじ、誇りを大切にしていたのは日本人です。

その文化と精神性を取り戻す必要があると思います。

大切な人達と子供達のために、1人でも多くの人達が日本の未来を真剣に考えてくれる事を願います。