空手道辻堂道場のブログ

神奈川県藤沢市辻堂にて空手の道場をやっております。 武道の心を皆様の人生に活かしていただきたいと願っております。 道場生の皆さんは真剣に楽しく稽古に励んでおります。 とても良い雰囲気の道場です。 競争や優劣の争いではなく、心を重視し、基本・型を中心に稽古しております。 よろしければ共に稽古しましょう。 お待ちしております。

今年も残り2ヶ月となりました。

この1年も日本を含め世界でも次々と混乱が起きていますが、11月になってもその状況は静まる気配はなく混乱は深まる一方です。

そんな世界の情勢を象徴するかのようにイスラエルとパレスチナの戦争が勃発しました。

ハマスというテロ組織がイスラエルに攻撃を仕掛けた事で、パレスチナのガザ地区を中心に泥沼の戦いが現在も続いています。

日本のメディアは直ぐにイスラエルは正義、パレスチナとハマスは悪であるかのような報道をしています。

日本のメディアは、アメリカにとって都合の良い事を報道するようになっていますから、アメリカとイスラエルに敵対しているパレスチナを悪だと決めつけるような事ばかりを言っていますが事実はかなり違っているようです。

偏った情報を流して一方は正義で一方は悪、というように人々の意識を極端な方向に誘導する報道の仕方はコロナ禍の時と同じで相変わらずの酷さです。

表面的な報道では、ハマスはパレスチナのテロ組織とされ、大半の人達はハマス=パレスチナと認識し、まるでパレスチナ全体がテロ組織でイスラエルに戦争を仕掛けたかのように思い込ませています。

そこで、ハマスがイスラエルに奇襲攻撃をしてきたという部分だけを繰り返し報道すれば、イスラエルの正当性ばかりを強調すればパレスチナ全体に侵攻しても大衆が納得してしまい戦争が支持され、結果としてアメリカの支持につなげたいという腐敗した思惑が見えてきます。

ですが、果たしてイスラエルが正義で、パレスチナが悪という構図は本当なのでしょうか。

ハマスが非道な組織である事は間違いありませんが、パレスチナの人達とは別なはずです。

一方で戦争大国と呼ばれるアメリカは、イスラエルの支持を表明しています。

ちなみにアメリカとイスラエルは長年に渡って中東の国々に数多くの戦争や謀略行為を仕掛け、多くの人達を犠牲にしてきました。

にも関わらず、日本とアメリカのメディアはそのような過去のパレスチナや中東の状況には言及せず、イスラエルが正義であるかのような報道ばかりをしています。

こんな偏った報道をしていたら、パレスチナ人というだけで何の罪もない人達にまで憎しみを抱くような人達が増えてしまいかねません。

コロナ禍の時もワクチンやマスクの弊害に気付いた人達が真実を訴えても耳を傾けず、それどころかメディアとは違う意見を言う人達を憎むような風潮が蔓延しました。

歪んだ報道によって悪しき連鎖が繰り返されないためにも、私達は事実をしっかり見ていく必要があると思います。

なにより、中東はとても親日の国が多くウクライナ戦争の影響でロシアから日本にエネルギーが入ってこなくなった時も、いち早く助けてくれたのが中東の国々でした。

特にサウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールは手厚く援助をしてくれました。

私達がエネルギー不足にならずに普通に生活ができていたのは中東の人達のおかげです。

この人達がいなくなったら日本はあっという間にエネルギーが途絶え貧困国化します。

残念ながら日本では中東情勢に関して無関心の人が多いですが、中東の人達の日本に対する態度は逆です。

中東の人達は「日本と組みたい。日本なら信用できる」と言ってくれる人達が多いのです。

私達は本当に大切にするべき人達を見誤ってはいけないと思います。

 

逆に日本の味方と思われているアメリカやイスラエルの私達日本人に対する態度はどうでしょうか。

今回の戦争はアメリカ・イスラエルと、パレスチナを裏で支援しているイランの核保有に関する対立が深く関与していると言われています。

アメリカやイスラエルは中東の資源はやがては自分達の管理下に置きたいと考えています。

なので中東の大国であるイランが核を保有しアメリカに匹敵する力を持ってしまうと、非常に都合が悪いのでチャンスがあればイランの計画を潰したいと考えていました。

だからといって、いきなり戦争を仕掛ければ国際社会の賛同も得られませんので、イランを潰すためには大義名分が必要です。

そこで、イランの味方となっているパレスチナのような国から順々に潰していく事によってイランの力を削いでいき孤立させ、核開発をやめるように持っていきたいというアメリカ・イスラエルの思惑が関係しているとも言われています。

このように今回の戦争の原因とも言われるほどに核は恐ろしい問題を連鎖して引き起こします。

世界一の軍事大国と言われているアメリカとて、核を撃たれれば一発で終わってしまいます。

ですから、世界で最も核を所有しているアメリカは、他国にはできるだけ核を開発させないように力で抑えつけてきました。

そんな事をやっていれば当然の事ながら、他の国々も防衛のために核を持たざるおえなくなりますが、アメリカはそれは絶対に許さないのです。

世界を混乱に陥れておきながら、自分達だけは特別という傲慢な振る舞いは到底許されるものではありません。

しかし、そんなアメリカを手助けしているのが現在の日本なのです。

現在、日本には原発が54基も存在しています。

この国土の狭い日本で54基もの原発があるのです。

これにはアメリカが深く関与しています。

こんなに多くの原発は何のためにあるのでしょうか。

当然、多くの人が発電のためにあると考えると思います。

確かに原発は電気を作ってはいますが、本当の目的は発電ではありません。

実際に、日本の原発はどれも30%~25%程度しか稼働しておりません。

残りの70%はどうなっているのでしょうか。

アメリカは1939年のマンハッタン計画によってウラン濃縮型核爆弾を開発しました。

広島に使用された原爆がこれにあたります。

そして、その後は更に強力なプルトニウム型を開発しますが、世界の覇権を確固たるものにするためにウラン型よりも強力なプルトニウム型をメインにする事を決定します。

しかし、原爆開発に必要なプルトニウムは自然界からはごく微量しか調達できません。

プルトニウムはウランが臨界状態になり核分裂が起こった時に発生する副産物なのです。

自然界でウランが臨界状態になるほど高温になる事は滅多にありません。

自然発生的にプルトニウムを調達する機会はほとんどないのです。

そのため、安定的にプルトニウムを調達するためにはウランを人工的にしかも定期的に臨界状態にする必要があります。

また、ウランは臨界状態になると高熱が発生するので、この熱を利用してついでに発電する事もできます。

これが原発の仕組みというわけです。

この事を知ると原発の発電はメインではないという事がより解るかと思います。

原発の主たる目的はプルトニウムの調達の施設として発案されたものなのです。

実際は、原発がなくても電力不足にならずに生活する事は十分に可能と言われています。

原発がなければ電気不足になるというのは定説ですが、アメリカやイギリスと原発を普及させた開発者達自身が、

「これは大変危険なものであり、無理に建設して良いものではない」という事を証言しているのです。

原子炉を運転していると放射能汚染が広範囲にわたり、土壌や大気が汚染され住民も甚大な被害が出ます。

放射性廃棄物も大量に生み出します、処分も難しく費用も莫大です。

しかも、施設がテロに狙われたりすれば国防上の深刻な問題となります。

自国に原発を設置するのは極力少なくしたいというのが世界各国の本音であり常識です。

当然アメリカも例外ではありません。

しかし、アメリカは日本との戦争以後、ソ連との冷戦になり核開発競争に躍起になっていました。

原発をアメリカ国内に作りたくないとはいえ、ソ連に対抗するためにどうしても大量の核と原料のプルトニウムが必要でした。

そこで、属国の日本に目をつけたのです。

日米原子力協定を無理に締結させ、日本に原発を作らせ運転させるようにしたのです。

しかも、生産されたプルトニウムは全てアメリカが回収し、核廃棄物処理だけは日本が担当するという理不尽さです。

この事は日米原子力協定にしっかり明記されています。

しかも原発の再稼働の有無はイスラエルのマグナBSP社が管理していて、東電に最終決定権はありません。

現在もアメリカ・イスラエルによって日本の原発の運命が握られている状態が続いています。

アメリカは日本の政治家や官僚と癒着し、理想の状態を作り上げるために次々と追加で原発を建設させ、ついには54基にもなってしまったというのが事実なのです。

この時に原発の開発に協力した日本の政治家や官僚、大企業の役員達はアメリカに優遇され莫大な利益を得ています。

陰謀論ではありません。私達が知らなければならない事実です。

なぜアメリカが何千発もの核ミサイルを所持できるのか。

そんな膨大な量のプルトニウムを何処で入手したのか。

それらの謎の答えは日本の54基もの原発にあるのです。

これら54基の原発は、すぐにでも減らす努力をしなければ危険な状況です。

実際に、東日本大震災の時は全ての原発が停止されましたが、一時的な計画停電を実施しただけで十分に電力を賄える事ができました。

もちろん全ての原発をいきなり停止すれば、火力発電をフル稼働しないと間に合わなくなる等の問題もありますから、一気になくす事はできないにせよ、徐々に減らしていく事は明日にでも可能なのです。

それだけでも、国民の負担はかなり減らせますし、安全に近づきます。

日本の技術力であれば、将来的には原発を必要とせず電力を賄う事は十分に可能と言う専門家も沢山います。

ですが、このような日本のために活動しようとする人達の動きは利権によって潰されてきているのです。

もちろん政府やメディアはそういう人達を助けたりはしません。

現在もアメリカはウクライナや中東で戦争を繰り返し、多数の犠牲者を増やし続けています。

アジア、中東、アフリカには親日の人達が沢山います。

本当に大切にしなければならない人達を大切にせず、こうしたアメリカの傲慢な振る舞いに加担しているのが現在の日本の中枢機関です。

それは78年前の敗戦時から続いており、現在が一番酷い状況と言っても過言ではありません。

今回のイスラエル・パレスチナ戦争の対応にもそれが表れています。

先週行われた国連会議では、多数の民間人が巻き込まれている事態を止めるべくガザの砲撃を停止させる決議案が提出されました。

ロシア、中東、アフリカの国々は揃って賛成しました。当然の行動だと思います。

しかし、なんと日本はアメリカ、イギリス、フランスと一緒に反対票を投じたのです。

更に、イスラエルから日本人が脱出するための飛行機を派遣するのですが、搭乗費3万円を請求しています。

人道支援であり、しかも日本人の救出なのですから無料にするのが普通なのですが、現在の政府はこういう事をやるのです。

このように、現在の政府関係者や官僚など中枢機関の人達は明らかに日本を守る気はなく国民の事も平気で犠牲にします。

彼らは78年前の戦勝国であるアメリカやイギリスの言う事を聞いていれば、とりあえず自分達の立場は安泰なのでそちらの方が大切なのです。

アメリカやイギリスが中心のダボス会議に於いて、世界のシステムをデジタル化し人類全体を支配・管理するグレートリセット計画を2030年までに完成させると提言しています。

この計画も彼らに倣うように日本の現政権は「日本はグレートリセットに全面的に賛同する」と公式の会見で発表しています。

彼らは自分が何を言っているのか解っているのでしょうか。

最近、露骨なまでに理不尽な政策が連続して進められているのは、このような背景が裏にあるからなのです。

今後も彼らはこの方針を改めるつもりはなく、国民を裏切り、過酷な要求を強いてくる事は確実です。

日本の文化を守るという意味でも、子供達の未来を守るという意味でも目を背けている時間はありません。

この状況に流されず、11人が冷静になり真剣に考えなければいけないと思います。

本当に日本の心と文化が失われても良いのかを深く考え、日本がかつてどれだけ素晴らしい国であったか、また私達が日本人でいる事の意味を見直す必要があります。

 

戦後の日本はGHQはじめ占領軍によって精神性、文化、歴史を捻じ曲げられ、日本人は急速に誇りを失っていきました。

その影響は年々深刻になっており、現在の日本は「日本はアジア各国を侵略した悪い事をした国である」という自虐史観がもはや正当な歴史であるかのようになってしまっています。

これは今も日本人の心に暗い影を落とし、「日本は駄目な国、グローバルな価値観が素晴らしい」とした日本軽視の風潮を根付かせ、現在グレートリセットを推進するような日本人を数多く生み出してしまった大きな原因となっています。

現在、起こっている様々な問題の根本的な原因もここにあると言っても過言ではないと思います。

政治や官僚など中枢機関にいる人達の振る舞いを見ていても解るように、日本人である事の誇りや喜びを失い、日本人でありながら日本を守ろうとしません。

日本を大切に思っていない人が多くいるのです。

そして、大半の人達も日本人らしさを失っているという事を見過ごしてしまい、このツケが私達や子供達に回ってくるのはすぐそこまで迫っています。

果たして本当に日本という国は駄目で悪い事をした価値のない国でしょうか。

そんな事はありません。私達日本人は誇りある歴史を持っています。本来の日本人は素晴らしい力を持っています。

この事に早く気付く必要があります。

そういった事に気付かせてくれる人物の一人に、スリランカの大統領だったジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ氏という方がいます。

かつてイギリスの植民地であったセイロン出身(現在のスリランカ)で、大統領になる前は法律家として活動をしていました。

当時のセイロンは他のアジア諸国と同じく、イギリスに植民地とされ搾取と支配を受けていました。

長きにわたる植民地支配で国民は疲弊し、国全体が半分諦めのような気持ちになっているような状態でした。

そんな時に、日本が掲げたアジアの奴隷解放を目的とする大東亜共栄圏はセイロンの人達に希望を与えました。

アジアから植民地をなくすために力を尽くしていた日本を見ていたセイロンの人達は、日本にならセイロンを統治されても構わない。

日本人なら私達を植民地から解放してくれる。と、セイロンは日本の大東亜共栄圏に賛同してくれていました。

その後、日本は敗戦して連合国の占領下に置かれる事にはなりましたが、セイロンは日本の協力によって独立を果たします。

しかし、ジャヤワルダナ氏は自分達に独立のきっかけを与えてくれた日本は敗戦して占領下に置かれるという事に心を痛め、

「何か日本の為にできる事はないのか・・・」という思いを強く抱くようになったといいます。

前回お伝えしたパール判事もそうですが、アジア各国には敗戦した日本のために力を尽くそうとしてくれた人達がたくさんいました。

ジャヤワルダナ氏もその一人です。

そうして、日本の敗戦から6年が過ぎ、1951年にサンフランシスコ講和会議が開催されました。

この会議にジャヤワルダナ氏とアジア諸国の人達は強い決意で出席します。

なぜ、ジャヤワルダナ氏は強い決意で出席したのでしょうか。

それはサンフランシスコ講和会議が開催された本当の理由に原因があります。

教科書やテレビなどではサンフランシスコ講和会議において日本は独立を果たし、世界各国も独立を認めて祝福したというような事が伝えられていますが、事実は違います。

実は、この会議が開催された本当の目的は日本の独立を決定するか否かではなく、日本を戦勝国側4カ国(アメリカ・イギリス・中国・ソ連)で、どのように分割統治をするかを決める事だったのです。

つまりは完全なる植民地奴隷化です。

初めから、日本を独立させる気はなく、具体的に話し合われていたのは日本の地域をどう山分けしていくかという事でした。

更に、日本に対する多額の賠償金も設定され、限界まで日本から金を巻き上げるための罪状まで練られていました。

これが当時の戦勝国の姿であり、教科書で正義とされている連合国側の人達の実態です。

北海道から東北までをソ連、関東はアメリカ、四国は中国、九州と山陰はイギリス、関西はアメリカ・中国の2国間統治で分割していく事が予定されていました。

こんなとんでもない事を考える人物達に奴隷にされる危険が日本には迫っていました。

もし、サンフランシスコ講和会議がこうした当初の目的通りに進んでしまえば、日本は独立国として復活する事はもはや不可能となります。

日本が育んできた文化と精神性も失われます。

サンフランシスコ講和会議とはそのような会議だったのです。

ですが、会議に出席していたジャヤワルダナ氏やアジア諸国の人達はそのような会議の方針に強く反発していました。

なぜなら、アジア各国の人達は自分達が独立できたのは日本のおかげであるという思いでいてくれたからです。

殺伐とした会議で話し合いが進められる中、セイロンはイギリスからの独立を果たし、一国としての地位を認められていましたので会議で演説する機会がありました。

そこで、ジャヤワルダナ氏はアジア諸国の気持ちを連合国側に堂々と訴えてくれるのです。

「アジアの諸国民は日本が再び独立する事を切望している。

それは日本とアジア諸国が長きにわたる心からの結びつきがあるからである。

また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国が日本に対して抱いている深い尊敬と感謝の思いからでもある。

我々アジア諸国民は欧州・欧米の植民地政策に対して成す術がなかった。

多くの人達が奴隷として扱われ、この世の地獄を経験した。

そんな状況下のアジアでただ一人日本のみが独立を保ち、毅然たる態度で欧州・欧米に対峙してくれた。

アジア諸民族は日本を守護者として友邦として尊敬した。

当時、日本が掲げた大東亜共栄圏はアジア諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの人々は最愛の祖国が解放される事を願って、日本に協力した者が多くいた。

日本に強要されたのではない。我々は日本を信じて自らの意志で協力したのだ。

私は前大戦の様々な出来事をこの目で見た。日本は我々を侵略などしていない。

連合国側が主張するような日本による虐殺などもない。そのような罪状は無効である。

日本は我々の大きな力になってくれた。アジア諸国の独立を支援してくれた。

我々アジア諸国は日本の独立を望む。セイロンは日本への賠償金も放棄する。

憎悪は憎悪によって止む事はなく、慈愛によって止む。」

と、日本の独立を認めるように強く働きかけてくれたのです。

この演説後にアジア側からの拍手が会場を包みました。

ジャヤワルダナ氏も、拍手をしてくれたアジア諸国の人達も、独立を果たしたばかりのまだまだ力のない小国の出身者ばかりです。

そんな状況で、もしアメリカをはじめとした連合国の怒りを買えば、国ごと潰される可能性がありました。

ましてや、会議の演説で連合国側に反対を表明して、会場を拍手で包んだのですから連合国側に大恥をかかせたわけです。

一歩間違えば暗殺されてもおかしくない極めて危険な行為でした。

それにも関わらず、彼らの目の前で堂々とこのような演説をしてくれたばかりか、アジアの人達も続いてくれたのです。

まさに命懸けです。皆が日本の独立を守ろうとしてくれたのです。

この瞬間から会議の雰囲気が一変し、流れが変わりました。

アジア諸国の力を借りた日本の主張は受け入れられ、何とか独立という事になったのです。

こうして日本はギリギリのところで分割統治という完全植民地化を免れる事ができました。

この演説が終わった後、会議に参加した日本代表団は感謝を述べるべくジャヤワルダナ氏の宿舎を訪れました。

その際に、ジャヤワルダナ氏は

「日本がアジア諸国の植民地解放に力を尽くしてくれたおかげで、我々は独立できました。

その代償として日本は原爆を2回も落とされ深い傷を負いました。それは我々にとっても不幸な事なのです。

その上で更に分割統治までされるなどという事は絶対にあってはなりません。

我々アジア諸国は日本と共に発展する事を望んでいるのです。」と言ってくれたそうです。

その後、ジャヤワルダナ氏は植民地時代の国名であるセイロンを現在のスリランカへと変更し日本との国交を樹立しました。

何度も日本を訪れ戦傷者を慰労するなどもしてくれました。

そして、1996年に亡くなる際、「右目はスリランカ人に、左目は日本人に」と、自分の角膜を移植用として提供するから半分は日本人のために使ってほしいと遺言を残します。

最後まで日本人のためにという思いを持ち続けるだけでなく、体まで提供するというのです。

この思いの深さには本当に驚かされます。

実際に、左目は日本人女性に角膜移植されました。

「スリランカがあるのは日本がいてくれたからだ。日本なくしてスリランカを語る事はできない。」

ジャヤワルダナ氏は、この事を後世にしっかりと伝えていくようにと常々口にしていたそうです。

こうして日本人への感謝を生涯にわたって持ち続けてくれました。

大変ありがたい事だと思います。

ちなみに鎌倉の大仏で有名な高徳院には、ジャヤワルダナ氏の感謝の記念碑が設置してあります。よろしければ行ってみてください。

戦後から78年が経ちますが、現代の日本人は平和ボケと言われてしまう事が多いです。

ですが、そうしてボケてしまう程に平和を享受してこれたのも、こうして命の危険を顧みず日本を守ってくれた人達の尽力があったからこそでした。

日本を愛し尊敬の思いを寄せてくれたアジアの人達のおかげで私達は日本人でいられるという事です。

知らないのは現代の日本人だけです。

こういう事実を知らないからこそ、現代の人達は日本人である事の喜びと誇りを失い、自分も他人も日本も大切にできないのではないでしょうか。

自分の事だけしか考えず競争や損得ばかりに目がいき、日本を何とも思っていないような権力者の言う事に盲目的になり、従順に従うような信念のない人達が増えてしまいました。

今、かつての植民地主義と同じようなグレートリセットという支配・管理・搾取に向かっていく動きが活発になっています。

大半の人達は事実から目を背け、グレートリセットに加担するかのようにワクチン接種やマイナンバーカード取得などに積極的に協力し、これだけ理不尽な増税を連発されても疑問にも思えなくなっています。

実際にコロナ禍でも、誇りある日本の精神と文化をあっさり捨て、社会全体がマスクやワクチン反対・賛成と分断し差別するような方向に向かっていきました。

競争・支配・管理・搾取・差別、これらによって人が傷ついていく事に無関心なのです。

これこそ平和ボケと言えるものであり、大切なものを見失っている証拠です。

そこには共に日本という素晴らしい文化と精神を守ろうとする心がありません。

ですが、アジアの人達は何のために命懸けで日本の独立を支持してくれたのでしょうか。

平和でボケてもらいたかったのでしょうか。違うはずです。

日本人が再び精神性と文化を取り戻してくれる事を信じて力を尽くしてくれたのです。

今のように日本の社会が崩壊しかけている時こそ、こうしたアジア諸国の人達やジャヤワルダナ氏の思いに対して、私達は真剣に目を向ける時だと思うのです。

現在の日本は先人が築いてくれた平和の基礎によって成り立っています。

ですが、それはもう崩れ去る寸前のところにきています。もう目の前です。

そんな状況下で私達は日本人としてどのように生きれば良いのでしょうか。

コロナ禍のような騒動は、また形を変えて近いうちに必ず起きてくると思われます。

その前に今一度、本当に大切な事は何か、守るべきものは何かを考えるべきだと思うのです。

今、進められているような支配・搾取・管理などに対して毅然と反対できるのが日本人だったはずです。

あの時代に日本はただ一人「人種差別や奴隷制度などおかしい」と勇気をもって訴え、心を尽くしました。

だからこそアジアの国々が平和に向かっていきした。

これだけ多くの国の独立に貢献した歴史を持つのは世界のなかでも日本だけです。

11人が日本の心を取り戻し、信頼や協力によって社会を回すことができれば日本は立ち直っていけるはずです。

日本人らしさを取り戻す人達が増えていけば、今の社会は必ず復活できると思います。

ですから、皆様と共に武道の道を深め、日本の心を伝え合っていければ嬉しく思います。

そして、この社会的混乱を共に乗り越えていければと思っております。

このような時代に皆様とつながれる事を心より感謝しております。

 

コロナが2類から5類に変更され、騒動が落ち着いてから4ヶ月以上が経ちました。

過度の感染対策も強要される事がなくなり、社会も正常に戻りつつあるように見えます。

このまま社会が戻ってくれれば良いのですが、実際は裏で国民無視の政策は着々と進められており、むしろコロナが終息してからの方がやり方が露骨になってきています。

国民の生活は苦しくなり、社会の閉塞感は増す一方です。

この事からも窺い知れるように、日本の中枢機関は戦後から日本人のためのものではなくなっている事は明らかな事実であり、政府の「日本はグレートリセットに全面的に協力する」という公式発表にもそれが表れています。

彼らは今後も一部の人達の権力と利権のために、管理・搾取・支配を強化するような動きを強めてくる事は確実です。

先日、WHО(世界保健機関)20245月までにIHR改訂とパンデミック条約を同時に成立させると発表しました。

内容はこういうものでした。

IHR(国際保健規則)の改訂

WHОが全世界に危機管理対応のために出す事のできる指令は「勧告」であったが、今後は「義務」として命令できる権力を行使できるようにする。諮問機関ではなく世界を一元に統治する機関へ変更する。

・WHОの事務局長は必要であれば独断で命令事項を決定できる。

潜在的な緊急事態にも命令を行使できる。(ウイルスが蔓延せずとも、蔓延する可能性が僅かでもあれば権力行使を可能とする)

WHОの条文から「人々の尊厳・人権・基本的自由の尊重」を全文削除。

・保険製品の割り当てを行う、生産手段の管理に介入、パンデミック対応製品(ワクチン等)WHОの指示通りに供給させ、接種を義務化するように命令できる。

強制医療を可能とする。WHОに健康診断、予防薬・ワクチンの証明、治療を義務付ける権限を与える

・グローバルヘルス証明書の提示義務化(ワクチンパスポート等)

各国の主権の剥奪、各国が下した決定を覆して命令する権利をWHОが所有する

・不特定の潜在的に莫大な財政的コストを管理できる

・全てのメディアとインターネットの検閲を命令できる

 

このIHR改訂と同時に成立を目指すとされるパンデミック条約の内容は、

・製薬会社に対して、可能な限りの奨励金を提供できる。

・ワクチン被害者への補償は一定期間のみに限定できる。

WHО事務局長が、各国政府の同意を得る事なく自らの権限で緊急事態を宣言しパンデミック対応を指示できる

・メディアとソーシャルメディアは全て管理し、WHОの方針に合わない情報は検閲し強制削除できる。

・WHОが必要な研究であると判断した場合は、ワクチンの機能獲得実験(ウイルスの人体への感染力強化実験の事)の安全性の基準を緩める事ができる。

・健康と自由を守る事を最優先とし、人権や自由の尊重は事務局長の判断で狭める事を可能とする。

という内容になっています。

このような危険な法案が2つも同時に成立させられようとしています。

あまりの酷い内容に驚かれる方もいらっしゃると思いますが、これをWHОは普通に公表しています。

彼らはもはや隠そうとしておらず露骨に進めてきています。

実際にコロナワクチンの開発を主導したビル・ゲイツ、WHО事務局長のテドロス・アダノム、グレートリセット推進のダボス会議の議長であるクラウス・シュワブは口を揃えて、

「近いうちに再びパンデミックが発生する。それに備えて来年には早急にWHОの権力を強化し世界を統一する必要がある」などと不可解な発言をしています。

普通に考えてパンデミックがいつ発生するかなど誰にも解るわけがありません。

ましてや、それを理由に自分達の権力を必要以上に強化し、人々の自由や人権を剥奪して良い理由など何処にもありません。

「皆様の安全を守るためには巨大な権力が必要です。そのために皆様の人権、尊厳、自由を剥奪しますので命令に従いなさい」

彼らは私達にこう言ってきているわけです。皆様はどう思われるでしょうか。

本当に人々を危機から守りたいという一心であるのなら、まず人権や尊厳を剥奪するという発想になるはずがありません。

本当に人を大切に思うなら、個々の人権や尊厳を守りながらも如何に1人でも多くの人達を守るかという考えになるはずです。

彼らは前回のコロナ禍でも、「ワクチンは全ての人への思いやり」とか、「マスクで安心安全な社会を」などという美しいスローガンを掲げて、人々を賛同させてから自分達の都合の良い法案を数多く成立させ権力強化を図り、ワクチンの被害者を一切無視してきましたが、その時よりも酷い事を考えているのが解ると思います。

最初から「思いやり」、「安心安全」、「人のために」など彼らは考えていないのです。

この動きに合わせるように日本政府は、「グレートリセット推進に全面的に賛成する」などと発言し、国民の増税を繰り返し、マイナンバーカードを進め、91日には内閣感染症危機管理統括庁も発足させました。

これは2025年にCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が東京に設置される事に合わせての動きです。

新設された統括庁は厚労省よりも強い権限を持つ事になり、日本は今後CDCの指示を受けて対応を決めていくという事を発表しています。

つまり、アメリカの指示通りに動くための機関を新たに設置したという事です。

コロナ禍とは世界をデジタル化し人々を支配・管理するためのグレートリセット計画の一環であったということは彼ら自身が暴露しています。陰謀論ではありません。

日本がCDCを受け入れるという事実は、ダボス会議が推進するグレートリセット計画に同意している事が明白だと言えます。

ダボス会議の中心国はイギリスやアメリカであるからです。

コロナ禍においても、CDCFDAの指示により日本の厚労省は過剰な感染対策や危険なワクチンの推奨をしてきました。

次はもっと露骨な事をやるための準備をしているようにしか見えません。

ちなみにCDCの所長のロバート・レッドフィールドは、コロナ禍の時にワクチン反対を唱える医師団から、

「なぜマスクや消毒、ソーシャルディスタンスなど無意味な事を人々に強要するのだ。科学的根拠を示してもらいたい」と問いただされた際に次のように返答しています。

「科学的根拠などない。そもそもソーシャルディスタンスなど非科学の極みだ。

この何の意味もない行為は我々がでっち上げたものだ。

だが、民衆は我々を信用しマスクを着用しワクチンまで接種してくれた。メディアを使えば簡単なのだ。

医療は所詮ビジネスなんだ。君達もワクチン反対なんてやめたらどうか。君達の良心など民衆は理解しないよ。

実際にワクチン反対を訴えている人達は君達だけではないが、陰謀論者扱いされているじゃないか。

良心的に行動するなど損でしかないのだ」と、平然と答えました。

一時期、映像でも公開され大騒ぎになったのです。

日本はこのような組織の指示通りに動くという事を表明しています。

これがどれだけ危険な事かを考えていただきたいと思います。

920日にはXBBワクチンの接種も開始されます。

実質的に7回目接種となるこのXBBワクチンは、前回のmRNAワクチンよりも更に毒性が強い事が指摘されており、世界各国は輸入を拒否しています。

なぜなら、このワクチンはmRNAを細胞内で自己増殖していく事で体中でスパイクタンパクを生成する仕組みになっていますが、体内でmRNAを自己増殖させることが本当に安全なのかを確認する臨床実験が一切行われていないのです。

なので、各国が拒否するのは当然です。

それを世界で唯一日本人にだけ接種させようとしているのです。

メディアも政府、大企業、製薬企業と癒着していますから、自分達の利益と権力を優先して動きます。

このような都合の悪い情報は一切報道しません。

前回のコロナ禍のように過剰な煽りを繰り返し、ワクチン接種を推奨するような報道をしてくるでしょう。

そして、時が来たらWHОや統括庁の指示に従いなさいと一大キャンペーンのように報道を繰り返し、国民を悪しき方向に誘導してくると思われます。

私達はこの日本の中枢機関の態度を直視して真剣に考えていかなければなりません。

大人達が真剣に考えなければ子供達の未来を守る事はできないからです。

大人が真剣になれば子供達も真剣になります。自分達で考えてくれるようになるはずです。

もう同じ過ちを繰り返してはいけないと思うのです。

今、気付かないと日本の文化と精神性は本当に失われてしまいます。

この悪しき風潮に呑まれないためにも、競争・分断が横行するような酷い状況を繰り返さないためにも、

日本人が持っている調和を重んじる精神性、文化、歴史を取り戻す事が大切な時代になっていると日々感じさせられます。

 

戦後の日本はGHQはじめ占領軍によって精神性、文化、歴史を捻じ曲げられ、日本人は急速に誇りを失っていきました。

その影響は年々深刻になっており、現在の日本は「日本はアジア各国を侵略した悪い事をした国である」という自虐史観がもはや正当な歴史であるかのようになってしまっています。

これは今も日本人の心に暗い影を落とし、「日本は駄目な国、グローバルな価値観が素晴らしい」とした日本軽視の風潮を根付かせ、現在グレートリセットを推進するような日本人を数多く生み出してしまった大きな原因となっています。

現在、起こっている様々な問題の根本的な原因もここにあると言っても過言ではないと思います。

政治や官僚など中枢機関にいる人達の振る舞いを見ていても解るように、日本人である事の誇りや喜びを失い、日本人でありながら日本を守ろうとしません。

日本を大切に思っていない人が多くいるのです。

そして、大半の人達も日本人らしさを失っているという重大な事実を見過ごしてしまい、この危機的状況を招いてしまっています。

このツケが私達や子供達に回ってくるのはすぐそこまで迫っています。

果たして本当に日本という国は駄目で悪い事をした価値のない国でしょうか。

戦後に行われた東京裁判の判事の一人であり、生涯にわたって日本を擁護し感謝と尊敬の思いを寄せてくれたインドの法学者であるラダ・ビノート・パールという方がいます。

日本人に長らく押し付けられている「自虐史観」は「東京裁判史観」とも呼ばれています。

この呼び方に表されているように、日本の自虐史観は東京裁判から始まったと言っても過言ではありませんが、この裁判はとても裁判と呼べるような正当なものではなく、全ての罪を日本に擦り付け戦勝国(欧米・欧州諸国)の正当性を確立するためだけに行われた単なる戦後処理と呼べる非道なものでした。

そんな東京裁判で戦犯とされた日本人全員の無罪を主張し、日本をたった一人で擁護し戦勝国と対峙してくれたのがパール判事でした。

東京裁判でA級戦犯とされた7人の被告人には死刑および終身刑が言い渡される事が濃厚でした。

これに対して、

「なぜ戦勝国は日本に一方的な罪を擦り付けるのか。日本は侵略ではなく自衛のために武力を行使したのだ。

その武力を行使させたのは戦勝国のあなた方ではないか。

あなた方は我が祖国のインドをはじめ他国を植民地化し、人々から容赦なく略奪を繰り返した。

それに反対を唱え、共存共栄による世界秩序を構築しなければならないと訴えてくれたのは他ならぬ日本である。

戦勝国は自分の非道を棚に上げて、日本が犯した過ちだけを過大に誇張している。」

として、日本の無罪を主張してくれたのです。

この裁判は明らかに最初から日本を侵略国と決めつけていました。

パール判事は、そのような姿勢に強く反対し欧米諸国がアジア諸国に対して行ってきた非道な侵略行為の数々、これを棚に上げ日本を非難する事は許されないとして「パール判決書」と呼ばれる判決文まで提出してくれたのです。

そのパール判決書の内容は、

・東京裁判は勝者が敗者を都合良く裁くだけの儀式化された復讐であり戦勝国の正当性を主張するためのプロパガンダである。

・国際法では侵略に対する自衛は違法ではない。「平和に対する罪」と「人道に対する罪」は戦勝国にこそ最も問われるべき問題である。

という堂々たるものでした。

東京裁判は当然の事ながら戦勝国側が主導する裁判です。

ですから、その中心となるアメリカやイギリスにここまで反対の意見を言うのは相当な勇気が必要だったはずです。

実際にパール判事以外の判事はアメリカの顔色を伺う人達ばかりでした。

パール判事はそんな味方が誰もいない状況でも、日本の為に力を尽くしてくれたのです。

パール判事は判決書を提出した後にこのようにも語っています。

「私は祖国インドの恩人である日本が不当な罪を擦り付けられる事に耐えられない。

私は日本を愛している。日本に骨を埋めてもいいと思っている。

インドだけではない。アジア各国がどれだけ日本のおかげで救われた事か。

植民地が横行するような非情な世界秩序で希望を失っていた人達に日本は勇気と情熱を与えてくれたのだ。

これは私達インド人がこの目で見た事実である。戦勝国に好き勝手な事を言わせてはならない」と。

更に、この裁判中の昭和25年には朝鮮戦争が勃発していますが、性懲りもなくアメリカはこの戦争にも参戦しました。

そこで国際法違反の細菌兵器を使用したのです。

しかし、このアメリカの行為に対して東京裁判の面々は黙認しました。

それを見ていたパール判事は激怒し、

「日本よりも遥かに酷い事をしているのは、やはりあなた方戦勝国側ではないか。

即刻日本への不当な判決を取り消せ。あなた達に他人を裁く資格などない!」

と訴えてくれたのです。

この方は本当に命がけで日本を守ろうとしてくれていた事が解ると思います。

現代の日本人である私達はこの気持ちに応えられているでしょうか。

そして、パール判事は東京裁判が終わってからも何度も日本を訪問して本当の事実を訴え続けてくれました。

広島を訪れた際には広島記念公園にある原爆死没者慰霊碑に刻まれた碑文を見て驚愕したといいます。

「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」

あまりにも自虐史観に染まった碑文に最初は通訳の間違いではないかと疑ったほどでした。

判事は、

「この過ちとは誰によるどの行為を指しているのだ。まさか日本の事を断罪しているのか。

どうして日本人が一方的な謝罪をするのか。日本人が原爆を使用したのではない。

原爆を使用したのはアメリカである。ここに眠るのは原爆犠牲者の人達である。

仮にこれが原爆の事ではなく、戦争を開始した事を指しているのだとしても、それも日本が他国を侵略したわけではなく、アメリカに追い詰められて武力を行使せざるおえなかった事は明らかである。

アメリカは経済封鎖や石油禁輸で日本を挑発し、アジア植民地支配も進め、最後はハルノートまで日本に叩きつけた。

開戦の責任はアメリカにある。

それなのに日本人が歪んだ罪悪感によって卑屈になってしまえば、日本の進歩も発展も望む事はできない。

原爆を落としたものと、落とされた者の単純な区別すら出来なくなっている。

このような不誠実な碑文では日本人の精神性は蘇らないし、何より犠牲になった人達の霊は慰められない」と語り、当時の広島市長であった浜井信三氏の元を訪れ、

「市長に明確に申し上げたい。我々インド人から見て、日本人は罪人ではない。

他のアジア諸国も私と同意見の者達がたくさんいる。

広島の人達こそが悲惨な歴史を乗り越えて本当の歴史を語り伝えていくべきである」

と広島の人達に正しい歴史を伝えるべきだと訴えてくれました。

このパール判事の行動は、当時の広島市民の人達を感動させ、何人かの人が判事の宿泊先を訪ねたりしているのです。

こういう話を知ると、日本の中枢機関はともかく、一般の人達のなかには判事の行動の正しさを理解できる人達がいたのだという事が窺い知れます。

こういった人達は変貌していく日本を見て、本当に悔しい思いをしていた事でしょう。

パール判事は昭和41年の最後の日本訪問時に、

「日本人は東京裁判の正体を正しく見極め、アメリカに押し付けられた価値観から脱却すべきです。

彼らのプロパガンダに屈してはいけない。

日本人が過去の戦争において国際法上の罪を犯し、侵略を目的とし虐殺を繰り返したというのは錯覚です。

東京裁判の判事として日本の調査をした私が言います。あなた方は決して犯罪者などではありません。

このままでは我々の恩人である日本人が民族自尊の精神を失ってしまいます。

民族全体で自尊心を失ってしまえば、それは戦勝国に迎合する卑屈なる植民地民、奴隷民に転落する事を意味します。

日本人が持つ心の深さ、共存共栄を重んじる精神性、それは武士道や神道などを通して伝統として受け継がれてきたもので、古来より日本人の心身で培われているのです。

その日本の精神と文化はアジア全体の独立までもたらしてくれたのですから、アジア全体のためにも失われてはならないものです。その事に気付き目を覚ましてください。

再び日本人が立ち上がってくれれば、インドはもとよりアジアは日本に対して心からの敬愛の念を抱き、日本を支持します。アジアは独立したとはいえ、今だに未熟で貧困者も多く解決すべき多くの問題が残されています。

日本が復活しなければ本当のアジアの復興はないと思います。

二度と戦争や植民地などによってアジアが汚されないようにするためにも我々は日本の力を必要としています。

ですから、日本人は誇りを取り戻し、アジア平和の旗手・先達として立ち上がってほしいのです。」

このようにパール判事は生涯にわたって、アジアの平和と発展を心から望み、それは日本が先頭になってくれれば実現する事を本気で信じ訴え続けてくれました。

命をかけて日本を擁護し、アメリカに従う事で権力と利権を得ていた戦後日本の腐敗した要人達に対しても、

「なぜ、あなた方は日本人なのに日本を陥れるのか。

戦禍で苦しまれた国民の苦しみ、アジア植民地を命がけで解放してくれた人達の尽力を何だと思っているのか」と、国民に代わって抗議をし、広島や長崎を始め犠牲者や遺族の方々に対して真摯なメッセージを送り続けてくれました。

今、かつての植民地主義と同じようなグレートリセットという支配・管理・搾取に向かっていく動きが活発になっています。

判事が生きていたら、現在の日本に対して何と言われる事でしょうか。

パール判事のような方は、78年の間に精神性・文化を失ってしまった日本人を見ても、それでも「日本人は我々の恩人です」と真実を伝えようとしてくれたはずだと思うのです。

私達はこのような人達の日本愛に支えられて生きてきたのです。

日本が価値のない駄目な国なんてとんでもない事です。守るべき価値ある国です。

コロナ禍では、このような誇りある日本の精神と文化をあっさり捨て、社会全体がマスクやワクチン反対・賛成と分断し差別するような方向に向かってしまいました。

大切なものを見失っている証拠です。

次の騒動が起きる前に今一度、真剣に考える時ではないでしょうか。

一時の安心が欲しいからと権力に従って社会が良くなったでしょうか、私達は幸せになったでしょうか、子供達の心を守れたでしょうか。全く逆の結果になりました。

誰の目から見ても以前より酷い社会になりました。繰り返してはいけないと思います。

日本人は支配・搾取・管理などに対して反対ができる人達だったはずです。

あの時代に日本はただ一人「人種差別や奴隷制度などおかしい」と勇気をもって訴え、心を尽くしました。

だからこそアジアの国々が平和に向かっていきした。

そんな私達日本人がグレートリセットや占領政策の影響にやられている場合ではありません。

11人が日本の心を取り戻し、信頼や協力によって社会を回すことができれば日本は立ち直っていけるはずです。

日本人らしさを取り戻す人達が増えていけば、今の社会は必ず復活できると思います。

ですから、皆様と共に武道の道を深め、日本の心を伝え合っていければ嬉しく思います。

そして、この社会的混乱を共に乗り越えていければと思っております。

このような時代に皆様とつながれる事を心より感謝しております。

 

鎌倉市空手道 大船道場ホームページ http://www.ofunakarate.com/

空手道 和(なごみ) http://30min.jp/place/2416257

辻堂道場ホームページhttp://tsujidokarate.com/index.html

今年で戦後から78年が経過しました。

戦後当たり前のように思われてきた競争社会の価値観は、日本人が元々大切にしていた調和の文化を破壊し失わせていきました。

特にコロナ以降は国民無視の政策がより露骨になり、

繰り返される増税、女性や子供の安全性が脅かされかねないLGBT法案の成立、保険証や免許証を紐づけすることによって強制化の動きを強めるマイナンバーカード、次々と打ち切られる日本人への補助金、移民や海外への投資に流されていく日本人の資産、海外に売り渡される日本の土地や山々、劣化していく日本のインフラと衰退していく地方、迫りくる台湾有事に備える名目での憲法改正や緊急事態条項への動き、ウクライナの復興のために彼らの借金を国民の税金で肩代わりする契約を結ぶなど数え上げればキリがありませんが現在進行形で進められています。

それにより、16ヶ月連続で増加する企業倒産件数、貧困層と自殺者の異常な増加、ワクチンによる後遺症と超過死亡の増加、といった危機的状況が起こり、加えて日本人の共存共栄の精神がどんどん失われているように感じます。

現在の政府関係者や官僚など中枢機関の人達は明らかに日本を守る気はなく、どんどん日本を売り渡しています。

7月に日本の防衛費増額や増税の話が持ち上がった際には、アメリカの大統領が「我々が命令したのだ」といった発言を平気でしていました。

同時に、中枢機関にいる人達も78年前の戦勝国であるアメリカやイギリスの言う事を聞いていれば、とりあえずは自分達の立場は安泰なのでそちらの方が大切なのです。

つまり、日本は今も占領政策の悪しき影響から抜け出せていないのです。それどころか深刻さは増しています。

更にアメリカやイギリスはダボス会議という会議の中心国であり、その会議に於いて、世界のシステムをデジタル化し人類全体を支配・管理するグレートリセット計画を2030年までに完成させると提言していますが、

この計画も彼らに倣うように日本の現政権は「日本はグレートリセットに全面的に賛同する」と公式の会見で発表しています。

彼らは自分が何を言っているのか解っているのでしょうか。

最近、露骨なまでに理不尽な政策が連続して進められているのは、このような背景が裏にあるからなのです。

今後も彼らはこの方針を改めるつもりはなく、国民に過酷な要求を強いてくる事は確実です。

日本の文化を守るという意味でも、子供達の未来を守るという意味でも目を背けている時間はありません。

この状況に流されず、11人が冷静になり真剣に考えなければいけないと思います。

本当に日本の心と文化が失われても良いのかを深く考え、日本がかつてどれだけ素晴らしい国であったか、また私達が日本人でいる事の意味を見直す必要があります。

 

現在、起こっている様々な問題の根本的な原因は何処にあるのでしょうか。

それは、日本人である自分と他人を愛する気持ちが失われてしまっている事に他なりません。

物事を進める際の発想が、日本の皆さんが幸せになるようにではなく、自分の利益や損得になっています。

政治や官僚など中枢機関にいる人達の振る舞いを見ていても解るように、戦後の自虐史観によって日本人である事の誇りや喜びは失われ、日本人でありながら日本を守ろうとしません。

日本を大切に思っていない人が多くいるのです。

それが全ての根本原因といっても過言ではないと思います。

先日もSNS高校生が、「日本はアメリカに原爆を落とされて良かった。日本のような悪い事をした国はあれぐらいやられないと戦争をやめようとはしなかったと思う。アメリカのおかげで今は平和な日本で良かった」と発言して大炎上するという出来事がありました。

腐敗した政治家や官僚の発言ならともかく、子供達までこのような事を言うのには驚かされます。

ここまで日本人の精神が蝕まれてしまっている事を私達は改めて自覚しなければなりません。

大半の人達が日本人らしさを失っているという重大な事実を見過ごしてしまい、戦後から78年も経過してしまったのです。

そのツケが私達や子供達に回ってくるのはすぐそこまで迫っています。

一刻も早く1人でも多くの人が日本人でいる事の誇りや喜びを取り戻し、心と文化を大切にしようとしなければ間に合わなくなります。

よく、8月のこの時期になるとメディアや新聞では「日本は無謀な戦争を仕掛けた。アジア全域を侵略して残虐な行為を繰り返した。だから日本は悲劇的な最期を迎えた」などとする論調が繰り返されています。

今ではすっかりそれが事実であるかのようになってしまい、日本人の心に暗い影を落とし続けています。

ですが、果たして私達日本人は、「日本は悪い事をしました。アジア全域を侵略して申し訳ありませんでした。原爆を落とされたのも仕方のない事です」などと謝罪し続け、中国やアメリカの言いなりになり、78年も従属し続けなければならないほど非道な行いを本当にしてきたのでしょうか。

日本は駄目な国で遅れているからと外国企業に土地を売り渡し、移民を優遇し、小学生にすら日本の歴史や文化よりもグローバルな価値観の方が大切だと英語教育を推進しなければならないほど価値のない国なのでしょうか。

事実はまったく違っています。日本ほど他国のために心を尽くした国はありません。

世界中の大変多くの人達から感謝や尊敬の思いを寄せられているのが日本という国なのです。

確かに、日本は1941128日の真珠湾攻撃を皮切りにアメリカやアジア全域を巻き込む戦争へと突入していきました。

これだけを見ると、日本がいきなりアメリカを騙して先制攻撃を仕掛け、アジアの侵略に乗り出したかのように見えます。

教科書やテレビでも先制攻撃をしたという部分だけが強調され、全ての元凶は残虐な日本の責任であると印象づける伝え方にされた影響で、多くの人達が日本に失望し、日本人である事の誇りを失っていきました。

こんな伝え方を78年もずっと繰り返されてきたら、心が失われていくのも当然の事だと思います。

ですが、実際に日本が世界に向けて主張していた事は、欧州・欧米による非道な植民地制度の廃止と人種差別撤廃でした。

日本が考えていた事は侵略などではなく、大東亜共栄圏や五族協和という共存共栄の精神を実現させようという思いでした。

当時の世界情勢は、欧州・欧米がアジア・中東・アフリカを植民地化し、現地の人達を奴隷にした上に一方的に資源を搾取していくという白人至上主義が中心的な価値観でした。

そんな情勢のなかでも日本は何とか平和を守り、尚且つ植民地支配で苦しむ人達を助け独立させる事はできないかと奮闘していたのです。

旧陸軍の情報部である秋丸機関が作成した「英米合作経済抗戦力調査」という極秘の資料があります。

そこには当時の日本が、現在メディアや教科書で伝えられている事とは真逆の考え方が明確に記されています。

まず、日本はアメリカと絶対に戦争をしないとはっきり明記されているのです。

アメリカ国民は日本との戦争など絶対に反対という意志が明確であるので、日本は十分にアメリカとの戦争は避ける事ができるとまで記されてあるのです。

逆に、大統領のルーズベルトはイギリスやソ連と組んで、日本とドイツを潰すために戦争をしたがっていました。

しかし、アメリカ国民には「いかなる理由があろうとも絶対に戦争には参加しない、支援もしない」と公約を掲げて当選しているため戦争に関連する動きは国民の支持が得られず一切できない状態でした。

そういう諸々の事情までも日本はしっかり把握していたのです。

しかも、アメリカ国民は日本に好意を抱いている人達もたくさんいました。

理由は1919年のパリ講和会議で日本が世界で初めて人種差別撤廃を訴えてからというもの、一貫してそれに伴う行動をしていたからです。その姿勢は多くのアメリカ人の支持も集めていたのです。

アメリカ国内の黒人やヒスパニック系の人達の中にも日本の勇気ある姿勢に賛同してくれる人達が多くいました。

たとえ政府が腐敗していようとも、そんなアメリカ国民なら日本との全面戦争など絶対に反対してくれる事を解っていたのです。

また、日本はアメリカとの交渉が決裂した場合の対策を練るべく何回も会議を行っていましたが、その際に海軍の一部の上層部から真珠湾攻撃の提案があった時も陸軍は却下し、「このような作戦はありえない。こんな事をやれば必ずアメリカ国民の感情を反日に変えてしまう。全面戦争になり全国民を巻き込む事になる。こんな投機的な作戦は絶対にやってはいけない。」と断固として反対しました。

真珠湾攻撃が実行されたのは128日ですが、直前の1117日の最終会議でも「たとえ日米交渉が決裂したとしてもアメリカとの戦争は絶対にしない。真珠湾攻撃は却下。」と、陸海軍合意で方針が決定されているのです。

真珠湾攻撃を実行したいと主張した人達の理屈はこうです。

アメリカと正面から戦っても勝てないので、まずはアメリカ艦隊の戦力が集まっているハワイを先制攻撃によって壊滅させれば、アメリカ政府も国民も日本に恐れを抱いて戦意を喪失するので一気に講和に持ち込める。

これは戦力で劣る日本がアメリカに勝利する唯一の手段である。というものでした。

・・・皆様はどう思われるでしょうか。

普通に考えて無理にもほどがありますし、これではアメリカと戦争をする前提で話が進んでいます。

そもそも日本の目的は戦争をする事ではなく、如何に戦争をしないで自国とアジアの平和を守るかという事です。

それを踏まえれば却下するのは当然でしたし、当時の日本人はしっかりと理性に基づいた判断ができていたのです。

騙し討ちをする気もなければ、侵略など考えてもいませんでした。

一方で、アメリカ政府の本音は日本とは違いました。

彼らはあくまで植民地解放を訴える日本を邪魔な存在と見ていました。

アメリカは自分達同様にイギリスやオランダといった植民地によって利益を得ている国々と連携し、日本に理不尽な経済封鎖を乱発しました。

日米交渉でも日本が大幅に譲歩してお互いに妥協する事はできないかと提案しても全て却下し、次々と日本に理不尽な要求を強いて経済的に日本を追い詰めていきました。

このような事を行う目的は日本に最初の一撃を撃たせるためです。

アメリカと密接につながっているイギリスは既にドイツと戦争を始めていました。

ドイツに追い詰められていたイギリスが最も頼りにしていたのはアメリカからの支援なのですが、アメリカ政府は国民の支持が得られず戦争に一切加わる事はできません。

欧州の他の国も既にドイツによって制圧されていましたから、イギリスはアメリカからも周辺国からも支援が受けられず孤立していきます。

ルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相は自分達の権力と植民地利権を強化するために世界を共産化していくという同じ目的に向かって動いていました。

この二人は何とかアメリカが戦争に参加できるような状況を作り出せないか頻繁に話し合っていた事が数々の資料で明らかになっています。

今のグレートリセットとほぼ同じ考えであり、当時からこんな事を考えている勢力がいたのです。

こういう権力と利権に目が眩んだ人物達が世界を混乱させている構図も今とそっくりです。

ですから、アメリカはイギリスを助ける必要があり、国民が納得するような戦争参加の正当な理由がどうしても必要になったのです。

そこで、日本がアメリカを裏切って攻撃をしてきたと国民に思い込ませる事ができれば、一気に国民の総意を変える事ができてしまいます。

つまり、日本を挑発して戦争に追い込み、わざと最初の一撃を撃たせて日本が悪、アメリカが正義という構図を作ろうとしたのです。

戦争を始めてしまえばアメリカは正義の戦争をしているのだから、日本とドイツのような悪の国は倒さなければいけないというプロパガンダを広める事は簡単です。

それだけではありません。

1929年の世界大恐慌以来から停滞しているアメリカ経済を石油や鉱物、食料など様々な物資を大量に消費する戦争であれば経済を一気に回復させ自分の権力基盤も盤石になります。彼らにとっては一石二鳥なのです。

このように思惑が一致しているアメリカとイギリス情報部は共同で日本を徹底的に追い詰めていきます。

アメリカの日本への最後通牒となった有名なハルノートはこの時に用いられた物です。

このハルノートに関しては、あのマッカーサーですら戦後に、「こんな不当な要求をされたら日本でなくても武力を使わざるおえなくなってしまう。日本は自衛のために行動せざるを得なかったのだ」と発言していたほどです。

これは陰謀論ではなく、すでに開示された記録で明らかにされている事実です。

アメリカ海軍情報部のアーサー・ハワード・マッカラムは、日本をいかにして追い詰め最初に攻撃させるかという「マッカラム・メモ」という計画書をルーズベルト大統領に提出していますし、原爆投下を指揮したアメリカ陸軍長官のスティムソンや、ハワイ海軍長官らも同様の計画書を提出しています。

これらの事実から、戦争の原因を生み出しのは誰なのかが明確に解ると思います。

日本が懸命に戦争を止める努力をしていた裏側で、アメリカやイギリスは戦争を開始するための画策をしていたのです。

このようにアメリカやイギリスから執拗な挑発行為をされながら、それでも尚日本は真珠湾攻撃に反対し、あくまで戦争に反対をしていたのです。

確かに、その後日本は彼らが本気で潰しに掛かってきている事実を悟り、最終的には開戦も仕方ないという結論に至りました。

しかし、その開戦という意味は真珠湾攻撃を実行してアメリカと戦争をする事でもなければ、世界を侵略する事などではありませんでした。

今のまま交渉を重ねていても、日本を守れずアジアの植民地も解放できないという状況になってしまったので、自衛に必要な武力を行使するという意味だったのです。

なので、当初の日本の正式な計画書である「英米合作経済抗戦力調査」には、太平洋には進出せず(アメリカと戦争をしない)、アジアからインド方面に向かうと書かれています。

アジアを植民地にしていたイギリスやオランダは本国がドイツとの戦争によって消耗していました。

そのため、現地を管理していた軍はそれほどの力を持っていませんでした。

そこで、彼らの本国が動けない今ならアジアやインドの解放も十分に可能であると日本は見たのです。

植民地になっていた国々を独立させる事によって、欧州や欧米が現地の人達を奴隷にしたり、資源を一方的に搾取するような事ができなくなれば、イギリスはじめ植民地支配側が自然と力を失う事になり、連携しているアメリカの力も削ぐ事ができるのではないだろうか。そうなれば日本は独立した国々と力を合わせ、欧州・欧米と対等な関係を築き、アジア全体を守る事が可能になるはずだという計画だったのです。

日本は必要以上の戦争を避けようと努力し、まずは目の前にいる人達(日本やアジア)を守ろうとしていた事が解ります。

できるだけ犠牲を出さないように考えていた事も解ります。

侵略の意図などありません。これがかつての日本人が考えていた事だったのです。

支配・搾取・暴力が横行する情勢のなかで、どうすればアメリカと戦争をせずに日本を守れるのかに向き合っていた姿が見えてきます。

ならば、なぜ日本は最終的に絶対にやってはいけない真珠湾攻撃をやってしまったのでしょうか。

これは、日本とアジアの平和を真剣に考えていた人達がやった事ではありません。

「英米合作経済抗戦力調査」に賛成した人達がやった事でもありません。

主導したのは日本に紛れ込んでいた共産主義者達や、扇動された一部の政府関係者と陸海軍上層部の人達です。

海軍軍令部長の永野修身氏、海軍大臣の米内光政氏、連合艦隊司令長官の山本五十六氏らはソ連やアメリカと通じていた事も明らかになっていますし、山本氏に至っては艦隊に多くの共産系学者を集めて何度も真珠湾攻撃の会議を行っています。

真珠湾攻撃は正式な会議で何度も却下されているにも関わらずです。

当時の連合艦隊に所属していた人達も「本当にこんな作戦をやるの・・・」と疑問に思っていた人達が多くいたといいます。

この時に集められた共産系学者達は、ほぼ全員が戦後GHQから優遇され高い地位に上り詰めています。

アメリカは真珠湾攻撃を憎んでいたはずです。

それなのに計画を進めた学者達がどうしてアメリカに優遇されるのでしょうか。

米内氏も日本が敗戦してから2週間後に熱海の別荘にアメリカ軍関係者達を招き豪華なパーティーを開いたりしています。

敗戦から2週間後に海軍の最高責任者が責任も取らずにアメリカとパーティーを開くのです。

多くの日本人が苦しんでいる時です。一体アメリカと何を祝ったのでしょうか。

また、これらの軍上層部達を支援していた共産主義者は、政治家や官僚だけではなく、新聞記者などにもいました。

戦前の日本は、「欲しがりません勝つまでは!」とか、「贅沢は敵だ!」、「鬼畜米英を倒せ!」などという過激なキャッチフレーズが用いられていた事は有名ですが、これらのフレーズを広めたのもこのような共産主義者達なのです。

代表的なのは尾崎秀美という人物ですが、この人物はソ連のスパイであるゾルゲ氏と連携して日本国内の世論をアメリカとの戦争に誘導する事を目的として暗躍していた事が明らかになり逮捕されています。

尾崎氏と一緒に逮捕されたゾルゲ氏は「日本の世論や思想を煽ってアメリカとの戦争に誘導し、日本・アメリカ・イギリス・ドイツらを消耗させ、その隙にソ連の力を一気に拡大させる事が目的であった」と証言しているのです。

ちなみにこの尾崎氏を初めとした共産主義者は米内氏、山本氏と頻繁に密会をしていました。

日本がアメリカといきなり戦争を始めるという不可解な歴史にはこういう裏事情が沢山あるのです。

この人達に何があったのかは今となっては誰にも解りません。

ただ、確実な事はほとんどの日本人は「欲しがりません勝つまでは!」のような極端な考えなどしていませんし、真珠湾攻撃には反対だったのです。一部の人達の誘導、暴走だったという事です。

全ては欧州、欧米、ソ連の利権や権力の争いが戦争の真の原因であり、日本はそのような世界情勢のなかでアジア全体を守ろうとしていただけなのです。

実際に、本来の計画ではない真珠湾攻撃が実行されたのを聞いた関係者の多くは「何てことをしたのだ」と大変困惑したといいます。

何を考えているのかという思いだった事でしょう。

そういった人達もひっくるめてアメリカと戦争という最悪の状況にさせられてしまったのです。したのではありません。

しかし、それでも諦めずアジアを奴隷から解放し、独立していけるように力を尽くし、人道的な支援を沢山しました。

望んでもいない戦争のなかでも、人の心を失いませんでした。

現代社会から植民地政策と露骨な人種差別がなくなったのは、紛れもなく日本人が諦めず力を尽くしたからです。

こんなにも大切な歴史があるでしょうか。

現代の日本人である私達が正しく学び、絶対に忘れてはならない事です。

一部の人達に都合のいい歴史を教えられ、悪しき自虐史観に染まってはいけないと思います。

 

日本人の武士道精神は多くの人達から感謝や尊敬を集めました。

戦後から10年後の1955418日~24日、インドネシアでアジア・アフリカの29カ国が参加したバンドン会議が開かれました。

このバンドン会議は世界初のアジア・アフリカ系の国だけで開催された国際会議であり、全ての国が対等な関係と協力を得られるような秩序を構築するために開催されました。

特に人種差別の酷かったアフリカ諸国では「アフリカを取り戻した日」と言われるほどの歴史的意義のある会議です。

この会議の参加国は日本の尽力によって独立した国や、独立のきっかけを掴んだ国ばかりでした。

そのバンドン会議の中心国として日本は招待されました。

当初、日本は会議に出席する際に28カ国から様々な非難を浴びるものと覚悟していました。

戦後から10年が経過しており、GHQの自虐史観教育は既に日本人に根付き始めており、アジアに酷い事をして迷惑を掛けてしまったという意識が強くなりはじめていたのです。

ところが、会議の参加メンバーは次々と日本に深い感謝の意を伝えてきてくれました。

その感謝を伝えてきてくれたメンバーの中には当時の中国のナンバー2の周恩来もいました。

今ではすっかり反日国家となっている中国であり、日本の学校教育でも日本人は中国を侵略して虐殺したんだなどと子供達に伝えられていますが、当時の中国はアジア・アフリカ諸国と一緒に深い感謝の意を述べてくれていたのです。

これが事実なのです。戦後から10年経っていても、日本を恨んでいた国など1つもなかったのです。

バンドン会議の代表者挨拶では、

「日本のおかげで我々は独立する事できた。

我々がこうして白人国家に対して対等に発言できるのは全ては日本がきっかけを与えてくれたからである。

日本は惜しみなく独立の援助をしてくれた。とても親身になってくれた。

白人達のように後進国である私達を見下したりしなかった。

私達の汚らしい食事も嫌がらずに食べて「美味しい!美味しい!」と言ってくれた。

お礼にと沢山の援助物資を分け与えてくれた。自分達は戦争中で大変な状況だったというのにだ。

その時の感動は今も忘れていない。日本人は本物だと。本当に我々を助けに来てくれたのだと確信した。

我々の独立のために日本人には大変苦しい思いをさせてしまったのは解っている。

だから、我々はしっかり自立して今度は日本を助けたい。

私達は日本に心からの感謝をしているという事実を知ってもらいたい。どうか日本を復活させてほしい。

これからも日本は我々の代表として世界の平和実現に向けて先頭に立ってもらいたい」

と、メッセージを発してくれたのです。会場は拍手に包まれました。

自虐史観に染まっている人達からしたら信じがたい事だと思います。

しかし、これが事実であり日本の本当の歴史なのです。

ちなみに近年のバンドン会議にはこのような話もあります。

2005年のバンドン会議に当時の総理であった小泉氏が出席して、

「日本はアジアの皆さんに迷惑をかけて申し訳なかった」と謝罪したのです。

その時に、参加国の方々は口を揃えて、

「何を言っているのですか。あなたは日本の総理でしょ。日本のおかげで私達は独立する事ができたのです。

日本はこれからも私達の大切な恩人です。それなのにあなたは総理という立場で何を言われるのか」と、逆に返されてしまったのです。

ご存知の方も多いと思いますが、この小泉氏は竹中平蔵氏と一緒にアメリカの命令通りに郵政民営化などを強行して、日本の財産を売り渡してしまった事で有名です。

戦後の日本は、こういう人物がアメリカの力によって権力を握り、大切なアジアの人達の思いまでも裏切ってきているのです。

たとえ総理大臣が日本を貶めたとしても、アジア・アフリカの人達はこんなにも日本の事を思ってくれ擁護してくれるのです。

当時の日本人を実際に見ていた人達は真実を解っているのです。

こういった事こそ子供達に伝えていくべきではないかと思うのです。

日本人は平和のために尽力し、人を愛し、誇りある生き方をしていました。

戦争、植民地、人種差別がなくなってほしいと心から願っていました。

それが私達の歴史であり、日本人本来の精神です。

「日本は我々の代表である」アジア・アフリカの人達がそう言ってくれたのです。

この事を多くの人達に知っていただきたいと思います。

あの時代に日本はただ一人「人種差別や奴隷制度などおかしい」と勇気をもって訴え、心を尽くしました。

だからこそアジアの国々が平和に向かっていきした。

そんな私達日本人がグレートリセットや占領政策の影響にやられている場合ではありません。

11人が日本の心を取り戻し、信頼や協力によって社会を回すことができれば日本は立ち直っていけるはずです。

日本人らしさを取り戻す人達が増えていけば、今の社会は必ず復活できます。

ですから、皆様と共に武道の道を深め、日本の心を伝え合っていければ嬉しく思います。

そして、この社会的混乱を共に乗り越えていければと思っております。

このような時代に皆様とつながれる事を心より感謝しております。

 

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