空手道辻堂道場のブログ

神奈川県藤沢市辻堂にて空手の道場をやっております。 武道の心を皆様の人生に活かしていただきたいと願っております。 道場生の皆さんは真剣に楽しく稽古に励んでおります。 とても良い雰囲気の道場です。 競争や優劣の争いではなく、心を重視し、基本・型を中心に稽古しております。 よろしければ共に稽古しましょう。 お待ちしております。

世界的な騒ぎとなったコロナパンデミック以降、あちこちで災害や紛争などが起こり不安定な世界情勢が続いています。

そんななか、日本政府は今年219日に「ウクライナ復興会議」を東京で開催し、更なる戦争継続に協力する事を表明しました。

最近ではニュースで取り上げられることも少なくなっておりますが、2022年の2月に始まったウクライナとロシアの紛争は、2年以上が経過した今も尚続いております。

しかし、日本は能登地震の復興も進まず、長年の経済の低迷による貧困者や自殺者の増加など深刻な問題を多く抱えており、国内に助けを必要としている人達が沢山いる状況です。

まずは日本国内を優先しなければならない状況なのは明らかです。

ですが、そんな事よりもウクライナが優先と言わんばかりに復興会議を開催し、挙句にウクライナが世界中央銀行から借りたお金の連帯保証人にまでなってしまったのです。

これはウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合は、日本が利子まで含めて損失を負担する契約です。

この負担額は全て私達の税金によって賄われます。

現在のウクライナは9割以上の可能性でデフォルトに陥ると言われています。

つまり事実上、私達日本国民がウクライナの莫大な借金の全額を肩代わりする事が決定してしまったのです。

これと同時に、ウクライナ国民の年金システム維持のために、日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金から捻出する事までが検討されています。

58兆円もの支援になるようですが、これは日本人一人当たり50万円もの負担になります。

インフラ・住宅・エネルギー・経済・人道的地雷除去など諸々の費用は全て日本が請け負う事になります。

今後も100兆円規模の追加負担も予定されています。

58兆円+100兆円の負担です。

一方、元旦に発生した能登地震の支援はどうでしょうか。

いまだ十分な支援は行われていません。

ウクライナ158兆円の支援に対して、能登にはたった40でした。

この落差を皆様はどう思われるでしょうか。

繰り返しになってしまいますが、国内には助けを必要としている人達が沢山います。

あまりにも理不尽だと思います。

政治家や官僚を見ていると解るように、現代の日本はこんなにもおかしくなっています。

これに加えて、日本にウクライナ支援を継続するよう促していたアメリカと欧州の面々も、復興支援には前向きな姿勢を見せています。

あれだけ「ロシアに勝つまで戦争だ!」と煽っていた連中が、ロシアに勝てないと見るや戦争支援を打ち切り、今度は復興支援だと言い出すのです。

不可解な動きには必ず裏があります。

現在のウクライナ農民の大半は、強制的に戦争に駆り出され戦死してしまいました。

当然、農地の所有者はいなくなります。

その空き地となった農地を、ウクライナ政府はアメリカや欧州の大企業に売り渡しています。

主に、農地を買い漁っているのは「ブラックロック」や「バンガード」といった悪徳な世界的投資会社です。

この2つの会社はアメリカと欧州の国々で形成される軍事同盟「NATO」に多額の資金提供をしています。

NATOがこれだけ長くウクライナを支援できたのは、ブラックロックとバンガードのおかげなのです。

アメリカをはじめNATO側はウクライナがロシアに勝利する事を望んでいましたが、敗北は確実になっています。

敗北する側に戦争支援を続ける事は自分達の利益になりません。

そこで、敗北するならするで復興支援と称してウクライナの財産を買い取り、自分達の利益にしようという事です。

国民の犠牲は視野に入っていません。

ウクライナも本当に国民を思っているのなら、戦争で儲けるような悪徳企業に自国の農地を売却したりするでしょうか。

そんな事をすれば健全な復興など不可能であり、一部の人達にとって都合の良い国に作り替えられる事は目に見えています。

ですがウクライナ政府はそれでいいのです。

なぜならウクライナとNATOはお互いの利益で繋がっているからです。

日本政府が必死になって支援しているウクライナの実態はこうなのです。

この事が解ると、ウクライナ復興支援に協力する事が如何に危険なものであるかが解ります。

さらに、ウクライナ政府は「世界一腐敗している政府」と言われるほどで、各国から支援された兵器のうち前線部隊に届いたのは3割で、残りの7割は政府高官や軍によってブラックマーケットで横流しされ、イスラエルと戦争中のハマスや中東のテロリスト集団に闇市場で売り渡されていた事が明らかになっています。

実際に、テロリスト達がウクライナが武器を提供してくれて感謝しているなどと動画で声明を出しています

ウクライナは正義と平和のためにロシアと戦うと言いながら、裏で私腹を肥やし、多数の国民を犠牲にしていたのが実態です。

その事を証明するように、実際にはウクライナの方が先にロシアに仕掛けていた事も明らかになっています。

長年、人類が抱いてきた大きな疑問の一つに「なぜ戦争はなくならないのか」というものがあります。

その答えは明確です。

戦争は自然発生的には起こりません。

戦争とは、このような人達によって意図的に起こされています。

なぜなら、戦争は莫大な利益が発生する巨大ビジネスなので、彼らにとっては重要な資金源です。

戦争がなくなったら困るので、なくす気がないのです。

そうした一部の人達が流すプロパガンダによって日本人の善意は利用されています。

この事を大半の日本人は知らされていません。

ウクライナの事だけではありません。

他の様々な事案でも、現代の日本人は、あまりにも日本を取り巻く世界の状況に無関心すぎるのではないでしょうか。

そうしている間に、日本は大変な状況を迎えています。

政府はウクライナの他にも、国内の能登地震や豪雨災害の被災者を見捨て、国民から過剰な税金を搾取し、

貧困者を増やし続け、アメリカの指示通りに政策を実行し、国民を裏切り続けています。

さらに政府は今後の国民税金負担率は62%になるとの試算を発表しています。

ウクライナにこれだけ日本国民の税金を明け渡したのですから、さらなる税金の搾取が必要になると暗に言っています。

解りやすい動きです。

少し話が逸れますが、日本と同じ国民負担率62%のフィンランドは、小学校から大学まで学費は無料であり、年金の支給額も22万円、医療も充実しており、農業の支援も手厚いものです。

フィンランドの貨幣はユーロですが、ユーロの通貨発行権はECB(欧州中央銀行)にあります。

そのユーロを使用しているという事はフィンランドの通貨発行権はECBに握られており、自国では通貨を発行できません。

なので、フィンランドは国の財源確保のために税金が必要となり、これだけ多くの負担を国民にお願いしなければならない状況なのです。

しかし、徴収した税金をしっかり自国の発展に使用し、国民への救済にも還元しています。

本来の税金を徴収する意味とはこういうものです。

日本は円を自国で発行できます。

国が財源を必要とする時は国債を発行すれば良いので、特定の場合を除き税金を徴収する必要はありません。

国債発行によって政府は赤字になりますが、自国で通貨を発行できるのでそれも問題ありません。

国民に必要なお金が流れているから、政府が赤字になっているという事です。

政府に借金があっても何も問題はありませんし、財源確保のために税金徴収が必要というのは事実ではありません。

自国で通貨発行できる日本において、税は財源ではありません。

私達はこんなに多くの税金を徴収される必要はないのです。

それを権力側の人達は、メディアを使って政府の借金が大変だと国民に嘘の危機感を持たせ、税金の徴収を納得させています。

そして、今回のように徴収したものをウクライナ支援や、アメリカの使い古された兵器の購入、ファイザーやモデルナのワクチン購入費などに大量につぎこんでいます。

日本のお金をアメリカの都合の良いように海外に流しています。

最近、政府が国民に勧めている新NISAによる投資促進もその一環であると言われています。

やりたい放題です。

日本国民を疲弊させて力を奪い、奴隷化政策の推進を図っているようにしか思えません。

このままでは本当に取り返しがつかない状況になります。

私達は、占領政策から続いたアメリカに守ってもらえば安心という「偽りの平和の時代」が、間もなく終わる事に気付くべきではないでしょうか。

現在のアメリカは度重なる戦争の失敗によって権威を失いつつあります。

長年に渡る非道な行為の数々に他国からも愛想を尽かされ、BRICSのような反米国家による連合体も誕生しました。

弱体化に歯止めが掛からず、苦しい状況に追い詰められてきています。

その関係で、アメリカは今まで以上に日本を利用しようとする姿勢を強めてきています。

日本政府はアメリカの指示に忠実ですから、国民が苦しもうとも、アメリカの要望を優先させます。

目に見えて社会が狂ってきているのはそのためです。

410日に日本の総理大臣はアメリカを訪問し、大統領と会談をしていましたが、

その会談後に、「ようやく日本は戦争ができる一流国家になれる」と発言しました。

アメリカから要望されているからこその発言である事は明らかです。

本来であれば「戦争をさせない・しない」のが日本のあるべき姿というものです。

戦争をするのが一流とはなんと愚かな考えでしょうか。

そんな事が解らないぐらい、日本の為政者たちはアメリカから与えられる権力と利益が大切なようです。

危険な状況が近づいてきています。

私達は日本の現状にしっかり目を向けなければいけません。

これからの時代で必要な事は、日本の精神と文化は自分達で守るしかないと気付く事ではないでしょうか。

11人が心を取り戻し、権力者に頼らず、自立した価値観を持つ事ではないでしょうか。

競争社会の価値観に依存せず、調和によって社会を回せるように各自が立っていく。

おかしいものはおかしいと声を上げる。

今の日本人に一番求められている事ではないかと思います。

世界で最も調和と平和を重んじ、誇りを大切にしていたのは日本人です。

その文化と精神性を取り戻す必要があると思います。

大切な人達と子供達のために、1人でも多くの人達が日本の未来を真剣に考えてくれる事を願います。


日本は戦後からGHQによって精神性、文化、歴史を捻じ曲げられてきました。

日本人は誇りを失っていきました。

その影響は年々深刻になっており、現在は「日本はアジア各国を侵略した悪い事をした国である」という自虐史観がもはや正当な歴史であるかのようになってしまっています。

これは今も日本人の心に暗い影を落とし、「日本は駄目な国、グローバルな価値観が素晴らしい」とした日本軽視の風潮を根付かせ、現在進行中のグレートリセットを推進するような日本人を多く生み出してしまった大きな原因となっています。

現在、起こっている様々な問題の根本的な原因もここにあると言っても過言ではないと思います。

ついには被災地の被害状況を報告するはずの記者会見で、「緊急事態条項を優先的に進める」と発言する始末です。

政治や官僚など中枢機関にいる人達の振る舞いを見ていても解るように、日本人である事の誇りや喜びを失い、日本人でありながら日本を守ろうとしません。

日本を大切に思っていない人が多くいるのです。

今後も中枢機関の人達は、先人達の思いに感謝をし、日本を大切にする政策にシフトしようとはしないと思います。

これからは私達1人1人が日本の心を取り戻していく事が大切だと思います。

私達日本人は本当は誇りある歴史と文化を持っています。

先人達はそれを体現してくれていました。

かつて、79年前に日本を占領したGHQは、日本語を廃止して英語を公用語にし、通貨を円からドルに変更するための計画を進めていました。

この計画の裏には、日本人の魂を完全に喪失させ、未来永劫に日本人がアメリカに服従するよう仕向けるという思惑がありました。

HQ最高司令官部も、この計画に乗り気でした。

当時の日本に於いてGHQの方針は絶対的なものでしたから、日本側は誰も何も言えません。

もし逆らえば全てを失い、命を失う可能性も高かったからです。

しかし、この英語の公用語化と$変更の動きに、自身の危険を顧みず抵抗し、日本語を守り抜いた人がいました。

戦前の外務大臣であった「重光葵(まもる)」という人物です。

この方は大変に聡明であり、人格者でもありました。

HQはそんな重光氏が厄介な人物である事を見抜き、A級戦犯として指定していたほどです。(禁固7年の後に釈放)

重光氏は、英語の公用語化の計画に対して、

「占領軍による軍政はポツダム宣言に逸脱した行為が多々見られる。日本語まで廃止するとは何事か」と激しく抗議し、命を賭けてマッカーサーに抵抗をしてくれました。

ポツダム宣言の中で、日本は敗戦を受け入れる代わりに国体は護持するという条件で受諾していたからです。

重光氏は「国民を戦争に巻き込んでしまい申し訳ない。我々の罪は死んでお詫びできるほど軽いものではない」と話されていたように、死を覚悟の上で司令官のマッカーサーと激しい交渉を進めたのだと思います。

「戦争から国民を守る事はできなかったが、日本語と円までも奪われてはいけない」と必死の思いで日本を守るために尽力しました。

こうして重光氏の懸命な努力によって、GHQ側はこれらはポツダム宣言受諾の条件を逸脱した行為である事を認めました。

その結果として、日本は辛うじて英語の公用語化を回避し、ドルによる経済支配を回避する事ができたのです。

私達が普通に日本語を話せているのは、この重光氏のおかげといっても過言ではありません。

私達は日本人でいられる事と、日本語が話せる事を当然であるかのように思ってはいけないと思います。

そんな全ての日本人にとって恩人ともいえる重光氏ですが、GHQが仕掛けた自虐史観の影響によって徐々に変貌していく戦後の日本人の様子を見て、このような言葉を残しています。

「今や、日本の政治家や官僚は自己を律する精神を完全に失ってしまった。

国家の利益どころか、国民11人の幸せすらも彼らの視野に入ってはいない。

政治家達が日本を再興する望みはなくなったといっても良いだろう。

これからの日本がどうなっていくかは彼らのような権力者達ではなく、国民の在り方に掛かっている。

戦前にはこのような事があった。

1次近衛文麿内閣は、良識ある政治家や軍人が必死になって日中戦争を和平に導こうと努力していたというのに、その努力を全て無駄にして中国との戦争を泥沼にしていった内閣であった。

その時は国民達も怒り、第1次近衛内閣を退陣に追い込んだ。

しかし、暫くして第2次近衛内閣が発足になると、国民の大半が近衛の愚かな行動をすっかり忘れて支持に回ってしまったのだ。

近衛は大衆へのパフォーマンスは上手い。

心にもない美辞麗句を並べ立てているのは明らかなのに、大衆は見抜けずに彼に魅了されてしまった。

そのような内閣を支持してしまった事が、どれほど悲惨な結果を招いたのかは説明するまでもない。

最後はまた政権を放り出し、戦争回避のための努力をする事もなく責任を放棄した。

さらには、全ての戦争責任を東条英機氏に擦り付け、自身は戦争中ものうのうと豪華な邸宅で過ごしていたのだ。

日本人の政治的責任感は遺憾ながら一般的に薄い。

かつての日本人は決してそうではなかった。

11人が日本の事を真剣に考え、外国勢力から日本を守ろうとしていた。

植民地化したアジアの人達の苦しみにも胸を痛めている人達も多くいた。

平和とは何か。なぜ世界から争いがなくならないのか。

平和とはどのように実現すれば良いのか。

日本人として何をするべきかに真摯に向き合っていた。

しかし、その精神性は昭和に入って気薄となり、今や壊滅的な状況になってしまった。

政治は腐敗した政治家によって動かされる傾向が強い。

政治とは腐敗した者達の方が有利になる世界なのだ。

だが、それが野放しになっているのは国民11人の責任でもあるのです。

この事を十分に自覚していただきたい。

たとえ政治が腐敗しようとも、国民の魂まで腐ってはいけないのです。

日本は世界で最も美しい文化と精神性を持っている国です。

それがどれだけの価値があるのか、失われてはならないものかを忘れてはいけません。

敗戦した日本を本当の意味で生き返らせるのは戦後の政治家のような腐敗した者達ではありません。

最も戦争の被害を被った国民の皆様であるべきはずです。

自分達で今度こそ平和で力強い社会を再興し、権力者の好き勝手にされないような日本を作っていただきたいと思います。」と、

重光氏は、アメリカの影響によって変貌していく日本を最後まで心配されていたといいます。

日本が今日まで続いているのは、こうして後世のために日本の文化と精神を守ろうとしてくれた人達が多くいたからです。

このように勇気を以って「世のため、人のため、平和のため」と自分の存在は小さくとも、心は大きく、本物の生き方を貫いた人達が日本にはたくさんいました。

私達はこの事を大切に思い、誇りに思うべきではないでしょうか。

今のように、日本の社会が崩壊しかけている時こそ、こうした人達の思いに真剣に目を向ける時だと思うのです。

こういった人達の共通点は武士道や人間愛を以って行動しているという事です。

本当の日本精神を持った人達が力を発揮するのは、愛する人達のため、大切な人達のためなのです。

なので、欲やエゴを刺激されても惑わされません。

美辞麗句の共存共栄ではなく、本当の共存共栄のために力を尽くしていこうとするのです。

名声、権力、利権、勝ち負け、損得、点数稼ぎ、正義、悪、などの競争社会の価値観に囚われている人達はこのような行動はできません。

自分の力を示して栄光や評価を得る事や、権力者に従う事が生き方の主軸となっているからです。

こういう人達が恐ろしいのは、現政権の人達のようなおかしな事を言う権力者がいても疑問なく従っていくことです。

目的は認められて上にいく事だからです。

人格や精神性は視野に入っていません。

人間を見る時ですら損得なのです。

現代もこのような精神状態の人達が多く見受けられるように思います。

とても危険な事だと思います。

本物の日本精神はそうではありません。

誰が何を言おうとも、本当の愛がそこにあるのかという事を基点として物事を見ていきます。

物事を色眼鏡で見ません。

日本人の強さとは美しさとはこういう事ではないでしょうか。

武士道とはこういう事ではないでしょうか。

この精神を11人が思い出していけば、権力者に頼らずともあっという間に日本は良くなると思います。

私達は何のために生きているのでしょうか。

本来の日本人としての生き方を深め、人間愛を深め、幸せな社会を実現していくためです。

たくさんの人達と愛し合っていくためです。

現代は、このような日本精神が失われてしまっています。

戦後から79年が経ちますが、現代の日本人は平和ボケと言われてしまう事が多いです。

ですが、私達がそこまで平和を享受してこれたのは、こうして命懸けで日本を守ってくれた人達の尽力があったからこそです。

この事を知らないのは現代の日本人だけです。

こういう事実を知らないからこそ、現代の人達は自分が日本人である事の喜びと誇りを失い、自分も、他人も、日本も大切に思えなくなっているのではないでしょうか。

アメリカ(GHQ)が日本の精神性を破壊し、調和から競争の価値観に社会全体を作り替えた事によって、自分の利益や損得しか考えられない人達が増え、競争や勝ち負けばかりに目がいき、同じく自分の利益しか考えていない権力者に盲目的に従う信念のない人達が増えてしまいました。

コロナ禍でも、日本の心を捨てるかのように、一斉にマスクやワクチン反対・賛成と分断し、差別するような方向に向かっていきました。

競争・支配・管理・搾取・差別、これらによって人が傷ついていく事に無関心な人達が多くいます。

これでは、現在進められている緊急事態条項や地方自治体改正法のような法案も、

「自分には関係ない・・・日本の事なんて考えてられない・・・仕事が忙しい・・・」などと人々が無関心のままに可決されてしまい、同じ過ちを繰り返してしまう事になるかもしれません。

本当にそれで良いのでしょうか。

現在の日本は、平和の基礎が崩れる寸前のところにきているのです。

さらに、コロナ禍のような騒動も形を変えて再び起きてくる可能性が高いと思われます。

ですから、その前に今一度、本当に大切な事は何か、守るべきものは何かを考えるべきだと思うのです。

以前の時代までは、あまりにも真実が隠され、11人の認識も追い付かない部分があったと思います。

それによって悪しき流れを回避する事はできなかった部分があるのかもしれません。

しかし、現代は本当の事実を知る事ができるようになっていますから、今のうちに目を向ける人達が増えれば流れが変わる可能性は十分にあると思います。

それは、日本の精神を取り戻す人が増えれば、なおのこと可能ではないでしょうか。

全ては私達の心の在り方にかかっています。

日本は、植民地支配が横行していたような時代でも「人種差別や奴隷制度などおかしい」と勇気をもって訴え、心を尽くしました。

だからこそアジアの国々が平和に向かっていきした。

これだけ多くの国の独立に貢献し、他国の人達から感謝を寄せられた歴史を持つのは世界のなかでも日本だけです。

11人が日本人らしさを取り戻し、信頼や協力によって社会を回すことができれば日本は立ち直っていけるはずです。

ですから、皆様と共に武道の道を深め、日本の心を伝え合っていければ嬉しく思います。

そして、この社会的混乱を共に乗り越えていければと思っております。

このような時代に皆様とつながれる事を心より感謝しております。

 

今年は痛ましい出来事や、日本社会の崩壊を感じさせるような出来事が相次いでいます。

頻発する災害、露わになる中枢機関の腐敗、衰退する日本の伝統産業など、日本文化の崩壊が凄い勢いで進んでいます。

元日に起きた能登地震の被災者に対する政府の態度を見ていても解りますが、今の日本は明らかに危険な方向に向かっています。

今、本当に11人の生き方が問われています。

これからも日本の素晴らしい精神性や文化を守れるかは、私達の心の在り方にかかっていると思います。

そんな状況のなか、政府特例規定を大幅に改定する「地方自治法改正案」というものが突如発表されました。

これは、非常時において、各自治体への強制的指示を可能にするもので、以前から危険視されていた「緊急事態条項」の簡易版のような法案の成立に向けた動きなのです。

災害、感染症、テロなどの事態が発生した場合、個別の法律に規定がなくても政府が閣議決定のみで自治体に指示・命令を行う事ができる特例制度という事になっています。

・非常時であれば個別法に規定がなくても、政府が自治体に必要な指示・命令ができる。

・閣議決定を得るのは条件だが、国会の議論は必要ない。

政府が非常時への対処方針を検討する際、各自治体の所有する資料の提出を指示する事ができる。

内容をご覧いただければ解るように、まるで緊急事態条項の先取りのような内容になっています。

現在の日本の上層部は権力強化に向けて憲法改正、緊急事態条項の成立に向けて本気で準備をしています。

その前段階として、まずは自治体から権限を取り上げていくという事です。

この動きは注意して見ていく必要があると思います。

私達は本当に今後の日本について真剣に考えていかなければいけません。

このまま権力を強化されて、一部の人達から管理・支配・搾取されていく社会が良いのか、

それとも権力から自立し、自分達の信頼と協力によって回せる社会が良いのか。

自分と子供達を守れるように今のうちにしっかりと向き合い、考えていく必要があると思います。

 

また、この地方自治法改正案のような権力強化と連携していると感じさせられるのが、こどもの教育に対する過激な思想です。

将来的には大人だけでなく子供にまで権力を行使しようとする思惑が見られます。

最近まで「こども家庭庁」は、子供達への新たな教育方針を首相官邸のHP上で発表していました。

その内容はこういうものになっています。

子供を厳しく飼い馴らす必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう。

「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というような事をアナウンスし、積極的なショック療法を行う。

・義務教育を大幅に見直し、移民との共存を図り、日本よりも多様化に意識を向けさせる。

一定レベルの家庭教育がなされていない子供の就学は保留扱いとしていく。

他の子供の学習する権利を妨げる子供を排除し罰則を与える権限と義務を学校に与える。

・問題ある学校(政府の方針に従わない)は指導するチームを常駐させる。

・教育基本法を改正させるために社会的ショック療法(社会的混乱・恐怖・不安)を用いていく。

と、一部を確認するだけでも、酷い内容である事が解ります。

こども家庭庁は表面的には良い事ばかりを言っていますが、本音ではこうです。

この異常な教育方針が進められたら、一番被害を受けるのは子供です。

現在は首相官邸のHPから削除されているようですが、それで済む問題ではありません。

この方針にも表れていますが、現在も似たような政策を進めているのが日本の中枢機関だからです。

他にも、こども家庭庁は児童の人身売買に関与していたベビーライフという会社の関係者が役員に入っていたりと黒い疑惑が絶えません。

もはや、彼らに本来日本人が持っていた共存共栄の精神はありません。

なぜ、こんな酷い教育を子供に強要しようとするのでしょうか。

現在の日本の上層部は、自虐史観に染まっており「日本軽視、外国優遇」の思想が素晴らしい事だと信じ込んでいる人達が大変多くいます。

なので、アメリカの指示通りに日本を売り渡し、自分達の権力と利権を拡大を優先させるような動きばかりをしているのです。

ここでもアメリカの意向というものが関係しています。

今のアメリカは将来的に日本に戦争をやらせたがっています。

現在のアメリカは、ウクライナやイスラエル戦争の失敗によって弱体化し、自分達で戦争をやる力が残されていない上に、ロシア、中東・アフリカ諸国が「BRICS」という協定を結んで連携強化をしている影響で、これまで世界の基軸通貨であった$が衰退し経済的にも追い詰められてきているからです。

このBRICS加盟国は、これまでのアメリカの長年に渡る非道な行為の数々に明確に反対をしており、$の排除を進めています。

もはや、現在のアメリカは世界各国から愛想を尽かされ相手にされなくなってきているのです。

$覇権が崩壊するのは時間の問題と言われています。

アメリカは、そんな状況でも何とか権威を維持しようと躍起になっています。

そこで、自分達の権威を維持するために、忠実な属国である日本の国力を利用しようという事なのです。

最終的には、日本と台湾を巻き込み、中国と戦争をさせたいという思惑があります。

実現するかは別問題としても、アメリカはそのような馬鹿な事を本気で画策している事は明確な事実です。

漫画や映画のような話ですが、現実にアメリカとはそういう国です。

日本・台湾・中国が戦争になれば3カ国は国力を消耗します。

逆にアメリカは、そんな3カ国に兵器を援助して莫大な利益を得る事ができます。

つまりは日本、台湾、中国を差し置いて、アメリカは一人勝ちの状況を作り出せるのです。

そうすれば、アメリカはアジアでの存在感を回復させ、辛うじて権威を示し、$の存在感も維持できます。

これまでも、そうやってアメリカは他の国々を意図的に消耗させ自分の国力だけを巨大化し、覇権国であるかのような顔をしてきました。

しかし、ここにきてアメリカは欧州以外の国々からは、「いい加減にしろ」と排除される流れになっています。

もはやアメリカの手口は世界中の国々にバレてきており、誰も言う事に耳を傾けないのです。

そんな情勢になってはいるものの、属国である日本はアメリカが権力を誇示できる存在であり、日本から搾り取れるだけ取って存命を図ろうという事なのです。

これは憶測ではなく、色々な有識者も指摘している事です。

日本の現政権は、忠実にアメリカの命令通りに計画を進める政権です。

こども家庭庁が過激な思想で子供達を教育(洗脳)しようとする姿勢もその一環です。

彼らの目的は戦争だけではなく、コロナ禍のようなウイルスパニックだったり、SDGsのような支配側にとって都合の良い持続可能政策などに協力させる事だったりと様々です。

それらに必要な事は、日本人が自分達の指示に一斉に従うような状態になっている事です。

そのためには、将来の大人である子供達を今から過激な思想に慣らしておくことが必要になります。

こども家庭庁の方針にもあるように、「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」と脅しながら、権威に従って一丸となって国家を守る事が「愛国心」であると刷り込んでおけば土台は作られていきます。

実際に中学の社会(公民)教科書では「基本的人権の尊重」が削除され、「愛国心」に変更する方針で進められています。

こども家庭庁だけでなく、文部科学省、防衛相の大臣達は「日本会議」という会合の場で、

「国を守るためには血を流す覚悟が必要です!愛国心を取り戻せ!(会場は拍手)」、

「人権、人権、人権と馬鹿なんじゃないか、もっと大きなものを守るために命を捨てろと国民に命令できる憲法改正が必要だ」、

「国民にとって嘘か本当かは関係ない、国家権力が全て」、

「戦争とは人類の魂の浄化と向上のための神聖な宗教的行事です。国民の生活を第一にする政治なんて間違っています」、

「そもそも国民に主権があることがおかしい」、

と、こんな事を本当に言っているのです。

現政権の人達の態度を見ていても解りますが、彼らは国民を守る気はありません。

そうした危険な思想の人達が、「子供達を厳しく飼い馴らし、愛国心を教え込んでいく事は正しい教育である。日本を守ろう!」などと心にもない事を言って国民を鼓舞していくのです。

恐ろしい事ではないでしょうか。

この愛国教育は、本当の日本の素晴らしさを伝えるためのものではなく、「政府にとって美しい日本像」を刷り込んでいくものです。

そうして、国家にとって都合の良い愛国心を刷り込ませたところで、後は戦争などの有事を演出して煽れば、日頃から厳しく飼い馴らされ、競争思考に染まってしまった人達は「日本を守るために!」と思考停止のまま彼らの言う事に協力してしまいます。

過激な煽りや、善悪二元論に反応しやすい人間を養成しておけば、様々なパニックは簡単に起こせます。

コロナ禍のように国民の大半が一斉に従う状況になれば、彼らの権力はますます強化され立場は安泰になっていきます。

現在も増税が大変な事になっていますが、支配や搾取はもっと強まる事でしょう。

子供達の心を捻じ曲げていく教育が蔓延すれば、このような社会になる事が十分に考えられるのです。

これは、あくまで可能性の1つに過ぎず、考えすぎかもしれません。

しかし、子供達の幸せを願い、日本の平和を願い、心豊かな人材を育もうとする方針とは到底思えません。

どうしたら「子供を飼い馴らす」などという冷たく非情な発想になるのでしょうか。

こんな人間の尊厳を軽視した教育は許されない事であり、今の流れが進むと子供達の心が捻じ曲げられてしまう事になると思います。

また、現在の子供達は小学生の時点で受験、テスト、塾、スポーツといった競争の価値観に晒されています。

毎日毎日、体で競争し、頭で競争し、テレビやゲームも戦いや競争の価値観に溢れ、興奮し、憧れさえ抱いています。

本来ならば、大人はこうした子供の欲やエゴをある程度は許容しながらも、大事なところで戒め、あるべき姿を示していかなければなりません。

しかしその肝心の大人が、子供と一緒になって競争に熱中しているこの世相はあまりに異常ではないでしょうか。

競争は人間の欲やエゴを刺激します。

その面白さのあまり、「負け組」や「落ちこぼれ」と呼ばれる人達を、際限なく生み出していくシステムである事を多くの人達が忘れてしまっています。

日本人が最も大切にしていた人を愛する心、慈悲の心を置き去りにしてまで取り組む価値のある競争などこの世に存在しません。

しかし、現在は自身の価値観を競争によって形成してしまっている人達が大変多くいます。

子供が挫折して我に返った時に、熱心に競争を推進しているような大人は傷ついた子供達の心を本当に守れるのでしょうか。

多くの人達が、この価値観を普通の事と認識して過ごしていれば、いじめや自殺が増加するのは当たり前だと思うのです。

私達はこのような価値観を良い事であるかのように子供に与えてしまっています。

政府や官僚はこの価値観を強化しようとしています。

今の流れでは、もっと社会は荒れてきます。

戦後から日本人が信じ込んできた既存のシステム・価値観(競争原理)は限界を迎えています。

そんな状況下で、私達は子供達をどう守っていけば良いのでしょうか。

元々日本人が大切にしていた価値観について真剣に考えていく必要があるのではないでしょうか。

まずは、大人が今までの社会システム(競争社会)に依存して頼るのをやめ、日本人が大切にしていた心を中心とした価値観を取り戻さなければいけないと思うのです。

本当の日本の精神性は「刀を抜かない、抜かせない」というものです。

人間愛と勇気を以って、毅然としながらも戦いを起こさず、平和実現のために努力し行動していく精神です。

競争や平和ボケとは違い、本物の厳しさと優しさが武士道にはあります。

平和を実現させるためにはどうにすれば良いのかを真剣に考え抜いた美しい精神性があります。

戦争プロパガンダに利用されるような正義・悪・競争・優劣・損得の概念ではなく、共存共栄に向かっていこうとする。

人間だけでなく、日本の自然を支えてくれる動物も植物も大切に想う。

その心を育てるのが日本の文化だったはずです。

本来の日本精神は過激でも非情でも冷たくもありません。

深みのある温かい精神です。

大切な事は、日本の文化をこれからは自分達で守っていくしかないと気付く事ではないでしょうか。

11人が心を取り戻し、権力に頼らず、自立した価値観を持つ事ではないでしょうか。

今の日本人に一番求められている事ではないかと思います。

世界で最も調和を重んじ、誇りを大切にしていたのは日本人です。

その文化と精神性を取り戻す必要があると思います。


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